落ち葉の舞い散る停車場は、
悲しい女の吹きだまりーー、
などと唸りながらの、小雪舞い散る、お散歩です。
「終着駅」は、昭和46年の曲ですから、
だれかさんは、笑ってしまいますが、まだ20代です。
歌っていたのは、奥村チヨさんでした。
名前が、素朴で、実に良い感じなのですが、
あのころは、キラキラネームなんか、
勿論、存在しない時代でございました。
小雪が舞い散る停車場は、
どんな男の、吹だまりかなどと、考えるのは止めにして、
カーディガンを、着ている私です。
ずいぶんと、冷え込んできたのであります。
でも、すぐに脱げてしまいます。
その時は、その時でございます。
kyon様
こんばんは。
ありがとうございます。
実は、父はこれが一番にあっていると、
言うのでございます。
但し、すぐに脱げてしまうので、
実用的ではないのです。
昔話も、霞の中にあるくらいで、
ちょうど、良いのかもしれませんね。
余りあからさまになってしまうと、
恥ずかしいですね。
おちゃ様
こんばんは。
今の曲とは、
全く違った世界になりますね。
今聴いてみれば、それはそれで懐かしく、
思わず聞き惚れて、今朝のように、
口ずさんでみたくもなるのでした。
園まりさん、懐かしいです。
流生様
こんばんは。
お母さんのカーディガンは、暖かいですね。
でも、私の場合は、
すぐに、脱げてしまうのです。
脱いだり着たりで、
とても忙しいのです。
弘田三枝子さんなんかも徹子の部屋で拝見したりしましたが・・・歌は相変わらず上手かったのに何だか少々ガッカリした記憶があります(^_^;)
齢のとり方・・・っていうか・・色々思いました(笑)
チェロ様のカーディガン?可愛いっすよ(*^^)vたまには青のストライプも中々お似合いです♪
渚ゆうこや園まりや伊東ゆかりや西郷輝彦や
坂本九や橋幸夫・・・。メキシカン・ロック♪
60年代後半から70年代の最初くらいまでかな。
そのあたりから後になると、歌手ってゴロっと
変わりましたね。私は1959年生まれなんです。
ちょっとyoutubeをあれこれチェックしたくなりました。
奥村チヨさん。
YouTubeで見ますけど美人ですよね~
''悲しい女の吹きだまりーー''
昭和であります!素晴らしい歌詞は誰の作詞なのかしら。
チェロさま
ストライプのカーディガンお似合い。
こちらも小雪混じりで寒いので母が編んだカーディガン着てみました^^
風邪ひかないよ~に^^