だれかさんは、昨日の午後、
不幸の代表のようにして、
せっせと洗車、をしていたのでしたが、
マスコミのみなさんが、
雪だ雪だ、と騒いでいますし、
もしかしたら大雪、の前の、
恐い大雨、が降っています。
それでも、突如として、
にっこり、晴れたりもして、
難解そのものの、まるで、女心のような、
冬のお天気、でございます。
難解といえば、あれこれあるのですが、
水谷趣里ちゃんの、「泣くときに聴きたい曲」も不可解です。
曲が、いくつかあったのですが、
どれも全く、泣けないですし、
無理して、一生懸命、
笑うしかないのです。
まるでガロ、「学生街の喫茶店」であります。
即ち、時は流れた、のでした。
難解の程度と内容は、毎回記録更新。
ついて行けないなどと言ったりするのですが、
これは昔から繰り返しなのでしょうか?
自分以外はすべて多少なりとも難解でして、
疲れてしまうのが世の中なのでした。
多少の鈍感力が必要です。
おちゃ様
こんばんは。
とても可愛い、趣里ちゃんのことさえも、
理解できなくなってしまっているのです。
当然と言えば、余りにも当然なのですが、
それに気づけていない自分が今あるので、
愕然としてしまい、石川啄木さんの如く、
じっと手を見て、唯黙るのでありました。
戯言に加えて、
呆けた、笑い話になってしまいました。
チェロさんは雪が降ったら庭駆け回っちゃうのかな。
私は難しいことはわかりません。
わかりやすい単純なものが好きです。
おはようございます。
寒いですね。
雪では、もうそんなに、
飛び跳ねたりは、しないのですが、
お散歩の前は、今でも、
結構、飛んで跳ねているのでした。
kyon様
おはようございます。
山は、雪になっています。
お笑いくださいませませ、
自分の年齢に驚く、
と母が、昔、言っておりました。