もう、あなたの時代は、
終わってしまったのだから、
お口にはチャックをしておきなさい、
と父が、口煩く言いますので、
可能な限り、しばらくは、
黙って、料理作りを、
していようと思います。
昨日は、少し、不完全燃焼感が残る、
鶉(うずら)の卵抜き八宝菜でありました。
中華的な流れ、が続いておりますが、
たまたま偶然、そうなっているだけで、
中国が好きだとか、そういう意味はないのです。
こちらは、少し前に、
NHKの番組で、作っていたレシピを真似ている、
生姜と豚肉の炒め煮、でございます。
こちらも、たまたま偶然でありまして、
NHKやA君のことが好きだとか、
そんな気持ちは、
金輪際、さらさらない、のでございます。
閉めたつもりの、チャックが開いておりました、
態(わざ)とでしたが、ごめんなさい。
なお、鶉の卵なし八宝菜の話ですが、
あとから、代用の鶏のゆで卵、
追加して、それで、満足致しました。