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21902、イラン大統領選、保守穏健派1861万票、保守強硬派2者合計、1027万票

2013年06月16日 20時30分07秒 | thinklive

*穏健派が投票総数の、52.5%だが、保守強硬派2,3位合計が、穏健派の55%に過ぎない。穏健派の圧勝と言うべきだろう、

 *ロハニ師は「民生用」の核開発推進の立場を堅持しているが、欧米との関係改善を目指すとしており、 制裁で経済が疲弊する中、改革派などの支持を広範に集めた。

*米英はこの勝利にはホトンド沈黙?

カイロ=共同】エジプトのモルシ大統領は15日、カイロで行った演説で「シリアとの関係を全面的に断絶することを決めた」と断交を発表した。エジプトは既にシリアのアサド大統領退陣を要求し、両国は互いに大使を引き揚げているが、今後は大使館を閉鎖する。

 モルシ氏はシリア反体制派を支援するための飛行禁止空域設定を支持すると表明。

15日付の英紙タイムズは、米国がシリア反体制派への軍事支援に備え、海兵隊の要員300人をシリアとの国境に近いヨルダン北部に派遣したと報じた。海兵隊要員は同紙記者が北部マフラクで目撃し、今後数カ月とどまる見通しというオバマ米政権が方針を転換し、シリア反体制派への武器供与を決定した直後だけに、同派てこ入れに向けた役割を果たす可能性がある。

* ロシアのラブロフ外相は、シリアでアサド政権が化学兵器を使用したとするアメリカ政府の主張に重ねて疑問を示すとともに、シリアで飛行禁止空域を設定することに反対する考えを示した。 ロシアのラブロフ外相は、15日、モスクワで ...

*シリア、アサド政権打倒の為にはアラユル手段を尽くす、米英の戦略、トルコの反エルドアンデモの勃発は想定外、ヨルダン、シリア国境でにわかに慌しい動き、

イラン大統領にロウハニ師=保守穏健派、強硬派破る-国際協調重視も核開発継続

イランのロウハニ元最高安全保障委員会事務局長=14日、テヘラン(AFP=時事)
 【カイロ時事】14日投票のイラン大統領選は15日、開票の結果、改革派の支援を受けた保守穏健派のロウハニ元最高安全保障委員会事務局長(64)が有効投票の過半数を獲得し、勝利した。イラン国民は、2009年の前回選挙で保守強硬派の支持を得て当選したアハマディネジャド大統領の路線に明確な「ノー」を突き付けた。ロウハニ師は当選を受け「過激主義に対する勝利だ」と宣言した。
 投票結果を受け、最高指導者ハメネイ師も声明を出し、ロウハニ師の当選を祝福。国民に対し「国家全体の大統領であり、支えてほしい」と呼び掛けた。
 イラン内務省が発表した最終開票結果では、ロウハニ師は有効投票3546万票の52.5%に当たる1861万票を獲得。2位の保守強硬派、ガリバフ・テヘラン市長(51)が獲得した608万票の3倍以上の得票で、圧勝した。
 選挙戦開始当初、有力視されていた保守強硬派のジャリリ最高安全保障委員会事務局長(47)は3位で、419万票にとどまった。有権者数は約5050万人で、投票率は72.7%だった。
 ロウハニ師は保守派の聖職者ながら、国際協調を重視する立場を取る。核開発を進めるイランは03年、国際社会の懸念に配慮してウラン濃縮を一時停止する措置を取ったことがあるが、その際、米欧との核交渉を担当していたのがロウハニ師だった。
 ただ、ロウハニ師は選挙戦で核開発を推進する方針を明言。勝利宣言では、国際社会に対し「イランの権利を認めるべきだ」と早速注文をつけた。イランの核開発政策はハメネイ師の専権事項で大統領の判断で政策変更することはできないという事情もあり、大幅な姿勢転換を期待するのは難しい状況だ。(2013/06/16-07:57)


21901、資生堂、電通リテイル、店頭メンテ子会社設立、チェーン店頭サポート

2013年06月16日 16時08分09秒 | thinklive

 *海外市場で伸びていることは救済的!

*アマリの老舗で、社内組織の縁故化が浸潤、幹部の3割を海外と入れ替えるなど抜本新鮮化が必要では、第三者の感想?

*13/3期、海外売り上

 新会社では、資生堂販売が行っている営業活動のうち、店舗への訪問業務(商品情報の提供、商品の売れ行き動向などの情報交換、店頭施策展開の状況確認など)や店頭メンテナンス業務(取扱商品のクリンネスや陳列棚の清掃作業、季節ごとの棚替え、プロモーションなど店頭施策に関わる販促物の組立・貼付作業、店舗の新規開店・改装・閉店時の商品陳列や撤去作業など)などを行う。

 陳列棚の清掃などを手がける資生堂の子会社、資生堂販売(同・港)のパート社員約950人を新会社に移し、10月から事業を始める。


21900、インド、ラーセン&トウ-ブロ、三菱重工級巨大エンジニアリング複合

2013年06月16日 13時10分52秒 | thinklive

*双日と共同で鉄道受注、建設上の事務を担う、従業員,4.5万人超

*石炭およびガス発電事業から始まり、現在では原子力発電事業に進化している。日本の三菱重工業と蒸気タービン発電機の合弁事業を形成し、アメリカ合衆国のサージャント&ランディ(Sargent & Lundy)と発電所の合弁事業をはじめ、2008年から2009年にかけて超臨界ボイラーの製造施設を建設する方向性を固めた。2010年1月に三菱重工業と超臨界ボイラーの建造に関する契約が結ばれる[1]

 1938年、ムンバイにてヘニング・ホルク=ラーセン(en:Henning Holck-Larsen)とソレン・クリスチャン・トゥブロ(en:Søren Kristian Toubro)両名の技術者により設立される。現在は建設業のみならず、原子力発電事業、軍民向け造船、重化学工業、情報通信サービス事業など多岐に渡っている。その後、牽引事業のひとつであったセメント事業を分離し、建設エンジニアリング、製造、情報通信サービス事業に特化することを目標とする経営方針に転換する。さらに世界的規模への拡大を目指している。

 

L&T Solar[edit]
L&T Construction a subsidiary of the Larsen & Toubro conglomerate also undertakes solar projects. In April ’12, L&T commissioned India's largest solar photo voltaic-based power plant (40 MWp) owned by Reliance Power at Jaisalmer, Rajasthan from concept to commissioning in 129 days.[11] In 2011, L&T entered into a partnership with Sharp for EPC (engineering, procurement and construction) in megawatt solar project and plan to construct about 100 MW in the next 12 months in most of the metros.[12] L&T Infra Finance, promoted by the parent L&T Ltd, is also active in the funding of solar projects in India.[13][14]

売上の8割強はエンジニアリング・建設部門が出している。

Larsen & Toubro Ltd.

Type Public
Traded as NSE: LT
BSE: 500510
BSE SENSEX Constituent
Industry Conglomerate
Founded Mumbai, India (1938)
Founder(s) Henning Holck Larsen
Søren Kristian Toubro
Headquarters L&T House, Ballard Estate,
Mumbai, Maharashtra, India
Area served India, Middle East, East Asia and South East Asia
Key people K. Venkataramanan (CEO & MD)
A. M. Naik(Executive Chairman))
Products Construction
Heavy equipment
Electrical equipment
Power
Shipbuilding
Financial services
IT Services

             12/12
Revenue US$ 14 billion 
Operating income US$ 1.488 billion 
Net income US$ 907 million 
Total assets US$ 22.84 billion 
Total equity US$ 5.978 billion 
Employees 45,117 (2012)[1]
Divisions Technology, engineering, construction, manufacturing
Subsidiaries L&T MHI, L&T Infotech, L & T Mutual Fund, L&T Infrastructure Finance Company, L&T Finance Holdings, L&T IES
Website www.larsentoubro.com


21899、双日、インド、ラーセン&トウーブロと共同で貨物鉄道線建設受注

2013年06月16日 13時01分09秒 | thinklive

双日、デリー~ムンバイ間貨物専用鉄道の軌道敷設工事を受注
~ 1100億円、円借款案件における契約規模として過去最大級 ~

2013年6月10日

 双日はインドのラーセン&トゥーブロ社(Larsen & Toubro Ltd)と共同で、インド政府傘下のインド貨物専用鉄道公社から、デリー~ムンバイ間貨物専用鉄道(DFC西線)の軌道敷設工事626kmを受注致しました。契約金額は約1,100億円、

本件は、首都デリーと商業都市ムンバイの間に総延長約1,500kmの貨物専用鉄道を建設するDFC西線建設事業における最初の大型契約となります。受注区間はインド北部ハリアナ州レワリと西部グジャラート州イクバルガー間で、付帯する土木工事、貨物駅や橋梁の建設等を含みます。双日はL&T社と共同で主契約者となり、関係会社である株式会社メタルワンを通じて高い耐久性を誇る日本製熱処理レールを調達するほか、コンソーシアム・リーダーとしてプロジェクト管理などを行います。パートナーであるL&T社は、プロジェクトの設計・施工・管理などを行います。工事は2013年の夏に着工し、2017年夏に完工予定です。

DFC西線はインドの国家プロジェクトであると同時に、日印が共同で推進する「デリー~ムンバイ間産業大動脈(DMIC)構想」(※注)の根幹をなす事業であり、日印経済協力の象徴的案件と位置付けられています。

デリーを中心とする北部はインド随一の消費地であると同時に産業の集積が進み、一方のムンバイを中心とする西部地域はインド最大のコンテナ港ジャワハルラール・ネルー港(Jawaharlal Nehru Port Trust、以下、JNPT港)を抱えています。DFC西線は、急増が見込まれる北部と西部の間の貨物輸送を担ってインドの経済発展に貢献します。また、路線周辺には250を超える日系企業の拠点がある、

双日とL&T社では、DFC西線の他区間の軌道敷設工事や電化工事等の受注を目指すほか、同じく日印両政府が計画している高速鉄道事業等での協業も視野に入れています。双日の鉄道プロジェクト事業は、豊富な実績のある米国に加え、インドを最重点市場と位置付けており、今回の受注を契機に更なる事業の拡大を目指します。


21898、米、カーライル、ブッシュの政権幹部ファンド、中国商業施設49%出資、

2013年06月16日 08時47分57秒 | thinklive

カーライルアジアリアルエステート、

米カーライル:中国ショッピングモール2カ所の権益49%取得

 *杭州市の施設は10年開業、総面積は5.2万m2,約、150テナント

蘇州市、13.6万m2、ユニクロ,Zara、スターバックスが入居、いずれも米,Wallmartが中核テナントで入居、

 5月29日(ブルームバーグ):代替資産運用で世界2位の米カーライル・グループ は、中国東部のショッピングモール2カ所の一部権益を取得した。同社は中国の消費拡大を背景とする店舗用不動産ブームを見据えている。
電子メールで配布された発表資料によると、カーライルは傘下のアジア不動産グループの助言を受けた企業1社を通じて、深国投商用置業が所有・運営する蘇州印象城と杭州古墩印象城の両ショッピングモールの権益49%を取得した。金銭面の条件は開示されていない。
カーライルは香港の新世界百貨中国などに続き、中国のショッピングモール投資に乗り出した。同国の4月の小売売上高は前年同月比12.8%増と、前月の12.6%を上回る伸びとなった。中国指導部は経済成長の質と効率の向上を約束している。
カーライル・アジア・リアル・エステートの責任者ジェーソン・リー氏は発表資料で、「家計の可処分所得の増加や都市化の流れが続いていること、人口動態の変化、政府の国内消費促進策に伴い、中国の小売りセクターは引き続き恩恵を受ける」との見通しを示した。
原題:Carlyle Buys 49% Stake in Two Chinese Shopping Malls

 

The Carlyle Group is an American-based global asset management firm, specializing in private equity, based in Washington, D.C.. The Carlyle Group operates in four business areas: private equity, real assets, market strategies and fund of funds, through its AlpInvest subsidiary.
Carlyle's private equity business has been one of the largest investors in leveraged buyout transactions over the last decade, while its real estate business has actively acquired commercial real estate. Since its inception, Carlyle has completed investments in such notable companies as Booz Allen Hamilton, Dex Media, Dunkin' Brands, Freescale Semiconductor, Getty Images, HCR Manor Care, Hertz, Kinder Morgan, Nielsen and United Defense.
As of December 31, 2012, Carlyle had $170 billion in assets under management across 113 funds and 67 fund of fund vehicles. The firm has more than 1,400 employees including 650 investment professionals, with offices in 33 countries globally. Carlyle has investments in over 200 companies and more than 250 real estate investments. Carlyle’s portfolio companies employ more than 650,000 people worldwide. The firm has over 1,500 limited partners in 75 countries.[1]
According to a 2011 ranking called the PEI 300 based on capital raised over the last five years, Carlyle was ranked as the third largest private equity firm in the world.[2] Carlyle had been ranked first in the 2007 listing.[3]

The Carlyle Group, L.P.

Type Public
Traded as NASDAQ: CG
Industry Private equity
Founded 1987
Founder(s) William E. Conway, Jr.
Daniel A. D'Aniello David M. Rubenstein
Headquarters 1001 Pennsylvania Avenue
Washington, D.C., United States
Key people Daniel A. D'Aniello
(Chairman) William E. Conway, Jr.
(Co-CEO) David M. Rubenstein
Products Management buyouts
Real estate
Leveraged finance
Venture capital and growth capital

              12/12
Revenue   US$ 2.961 billion 
Net income US$ 2.158 billion 

利益率        72.8%
AUM US$170 billion 
Total assets US$ 31.567 billion 
Employees 1,400 [1]
Website www.carlyle.com




21997、がんが血管から転移する仕組み、蛋白質「エフリンA1」が要因

2013年06月16日 08時28分07秒 | thinklive

がんが血管から転移する仕組み解明 東京女子医科大
*日経、2013/6/3 

 東京女子医科大学の丸義朗教授らは、がん細胞が肺の血管を通り抜けて転移する仕組みを解明した。細胞同士をくっつける「エフリンA1」と呼ぶたんぱく質が、がん細胞が作る酵素によって分解されると、その働きを変えて血管の細胞同士の結合を壊すという。マウスを使った実験でこの仕組みを妨げると、転移が防げた。

 血管ではエフリンA1が別のたんぱく質と結びつき細胞を接着させている。がん細胞もエフリンA1を分泌しており、これが酵素で分解され細胞外を漂うようになる。血液中に流れ込み肺の血管細胞同士の結合を弱め、がん細胞が通り抜けやすくするという。

 実験ではがん細胞を植えたマウスに、バラバラになったエフリンA1の働きを抑える抗体を注射。がん細胞の肺への転移が起こらなくなった。

 成果は米科学誌オンコジーン(電子版)に発表した。

 

Ephrin-A1 is a protein that in humans is encoded by the EFNA1 gene.[1][2][3]
This gene encodes a member of the ephrin (EPH) family. The ephrins and EPH-related receptors comprise the largest subfamily of receptor protein-tyrosine kinases and have been implicated in mediating developmental events, especially in the nervous system and in erythropoiesis. Based on their structures and sequence relationships, ephrins are divided into the ephrin-A (EFNA) class, which are anchored to the membrane by a glycosylphosphatidylinositol linkage, and the ephrin-B (EFNB) class, which are transmembrane proteins. This gene encodes an EFNA class ephrin which binds to the EPHA2, EPHA4, EPHA5, EPHA6, and EPHA7 receptors. Two transcript variants that encode different isoforms were identified through sequence analysis.[3]



21996、独ランクセス、タイヤ用ブチルゴムシンガ工場稼動、タイミング!

2013年06月16日 07時32分47秒 | thinklive

*独ランクセスのシンガポール工場が稼動した、アジアの自動車生産の回復に歩をあわせた感じ、

年間生産能力は10万t、13/9月までに商業生産を開始、15年にはフル稼働に入る、気体、液体の透過性が低く、チューブなしタイヤのインナーライナー用に適した高性能のブチルゴムを生産、

同社のブチルゴムに占めるアジアのシェアは50%超、

同社ハベルギーとカナダにそれぞれ15万tのブチルゴム工場を持つ、

【シンガポール―生産】
独ランクセス、シンガポールにタイヤ原料工場
(2010年1月20日)
 化学大手の独ランクセスは18日、シンガポールのジュロン島にタイヤの原料となるブチル・ラバーの製造工場を建設する計画を前倒しすると発表した。

シンガポールの地元メディアによると、5月中に起工し、2013年1~3月の稼動を目指す。同社は昨年、世界的な経済を理由にシンガポール工場の着工を2014年まで延期するとしていたが、中国をはじめとするアジア市場の回復を受け、計画の前倒しを決めた。

投資額は4億ユーロ(約520億円)に上る。同社でブチル・ラバー部門の責任者を務めるロン・コマンダー氏は「2009年7~9月期の時点でアジア市場は回復し、安定していた。前倒しは需要に応えたものだ」と話している。ブリヂストンや横浜ゴム、ミシュラン、韓国タイヤなどに供給する。 同社は今後のタイヤ市場について、2011年中に経済危機以前の水準まで回復するとみている。

■ブチル・ラバー事業本部もシンガポールに移転

同社はまた、スイス西部のフリブール市にあるブチル・ラバー事業の本部機能をシンガポールに移転すると明らかにした。同部門の生産工場はベルギーとカナダにあるが、今後はシンガポールが中枢拠点になる。

 

Lanxess AG is a specialty chemicals group based in Germany, with headquarters and major operations in Leverkusen. It was founded in 2004 when Bayer AG spun off its chemicals operations and parts of its polymer activities.[2] As measured by sales, Lanxess is the fourth-largest chemicals group in Germany.[3] The company's principal product areas are in specialty, basic and fine chemicals, rubber and plastics.[4]
In September 2012, Lanxess became a component of the DAX index, which tracks 30 major companies listed on the Frankfurt Stock Exchange.[5] The company announced in 2011 that it would move its headquarters from Leverkusen to a newly refurbished structure in Cologne in the second half of 2013.[6]

 Lanxess AG

 Type Aktiengesellschaft (Public)

Traded as FWB: LXS
Industry Chemicals
Predecessor(s) Bayer AG
Founded July 1, 2004
Headquarters Leverkusen, Germany
Key people
Axel C. Heitmann (CEO and Chairman of the Board of Management)
Rolf Stomberg (Chairman of the Supervisory Board)
Products Specialty chemicals, synthetic rubber, plastics, intermediates
Revenue €9.094 billion (2012)[1]
EBITDA (pre-exceptional items):
€1.225 billion (2012)[1]
Operating income €810 million (2012)[1]
Net income €514 million (2012)[1]
Total assets €7.519 billion (2012)[1]
Total equity €2.331 billion (2012)[1]
Employees 17,177 (2012)[1]
Website www.lanxess.com



21995、トルコ、エルドアン、支持者多数はメディアデッチ上げ、支持は30%?

2013年06月16日 07時13分09秒 | thinklive

*トルコの1人のmarketterの数字を拾った、以下の記述が正確だと感じる、問題は支持者の組織された宗教的ファナティズム?

I’m just really tired of hearing the same misleading statement everywhere: “Erdogan was democratically elected by majority of Turkish people”. This is not true. I hate to be the one doing the math. But here it is. In 2011 general elections 83% of the voters casted votes. Erdogan got 49.53% of those votes. 49.53% of 83% makes 41%. And that 41% includes votes of 10 million voters (representing 20% of all votes) that mysteriously popped out in 4 years since the previous elections, millions of fake ballots issued for people who died years ago, minus the stolen ballots that were never found. In any case, 41% does not mean majority. Despite his lies about having 50% of the people behind him, Erdogan is probably the only one who knows how many supporters he really has in Turkey. And seeing how outraged he is by all of this gives me hope.


21994、オール・ザット・ジャズ,dancjng out to be much dangearous!

2013年06月16日 06時04分08秒 | thinklive

昨日、久しぶりにTsutayaで「テロマエロマエ」を借りた、借りて帰りながら思い返して、「オール・ザット・ジャズ」をモア借りた、ボクの友人に、このジャズダンスのカテドラルをシェアして欲しかった、100回は見たがマタ新しい感動が生まれる、

 尽きなく果てしない肉欲の時期がボクにあった、無数のバラのヒダヒダからミドリの若芽が、まるで虚空をつかむかのように無限連鎖的に伸びてくる、ドーシヨーモナイ、イキテイルバラひだの浪にもまれて,like a whale breath!

エンディングの歌詞 

*作者のフォッシーはエイズで死んだ,死期がわかってからこの作品を作った、ダンスモダンはバイセクシャルだ、

Bye Bye Life Bye bye life.

Bye bye happiness.Hello loneliness.

I think I'm gonna die. I think I'm gonna die.

Bye bye love bye bye sweet caress.

Hello emptiness. I feel like I could die.

Bye bye your life goodbye. Bye bye my life 

*ハレルヤ!

*アリルイヤとは、ヘブライ語由来の言葉で、「主をほめたたえよ」の意 (「ヤハ」(エホバ)を「ハレル(ほめたたえよ)」)。

*テロマエはマンガだからいうことはない、ここにはカケラのローマもない、だが、温泉で、元気はもらえてるようだからイインジャナイ、プレイリードッグミタイダケド、それが日本?

『オール・ザット・ジャズ』(ALL THAT JAZZ)は、1979年のアメリカ映画。ボブ・フォッシーの自伝的作品。

ノルウェー人の父とアイルランド人の母のもとにシカゴで生まれた[1]。1950年代のメトロ・ゴールドウィン・メイヤーミュージカルでダンサー兼振付師として活躍した。
13歳で自身のダンス・グループ"The Riff Brothers"を率い、15歳ですでに振り付けをはじめていたという。
その後、ブロードウェイ・ミュージカルの演出を手掛け、『くたばれ!ヤンキース』や『スイート・チャリティ』、『シカゴ』で振り付けを担当している。
ダンサーとして映画に出演もしていたが、1968年に舞台の映画化『スイート・チャリティー』で監督デビューした。
1973年には『キャバレー』でアカデミー監督賞を、"Pippin"でトニー賞を、ライザ・ミネリ主演の"Liza with a Z"でエミー賞を受賞。1年のうちにこれだけの賞を獲得した人物は彼だけである。また、1979年の『オール・ザット・ジャズ』ではカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞している。
1999年、ブロードウェイで上演された、彼のダンスナンバーを集めたミュージカル『フォッシー』がトニー賞を受賞した。
果たされなかったが、彼の作品『シカゴ』をマドンナ主演で映画化する構想もあったという。