こう寒くては遠くに足を運ぶ気もしないので、銀天街の「ジャックと豆の木」にいきました。イタリア国旗があしらわれていて、どこかに「イタリア料理」との表示もありましたが、スパゲティやピザがある程度で、イタリア料理店というほどのものではないと思います。ハンバーグなどが主力の洋食屋さんでしょう。
階段を昇った2階にあります。
品書きのなかには、『Komachi』の記事がはさまれていました。宣伝で載せたのではなく、編集部の取材によって掲載されたのだということが強調されています。なんか、ここまでされると、逆にそんなに喜ぶほどのものでもないだろう、といいたくなります。
いわれなくても、ここではいつもビーフシチューを頼んでいます。
濃厚なドミグラスソースで、けっこう固い部位の牛肉が煮込まれています。私は、このドロっとしたソースの味は好みです。肉は、タテに裂けていくような感じです。冬場には、暖まるような感じがしていいですね。
ところで、ナイフとフォークは、このようなデザートのフルーツ用のものをもってこられてしまいました。こんなことは初めてですので、うすらとぼけた顔をしたアンちゃんの給仕係の仕業ではないかと思います。もっと大きな通常のものに代えてもらおうと思ったのですが、ネタにそのままにしました。が、非常につかいづらかったです。
他の品は食べたことがないので、どのような水準かはさだかではありません。でも、気軽にビーフシチューを食べられるので重宝するお店です。
「ジャックと豆の木」 松山市湊町4-9-8-2階 089-932-3285
階段を昇った2階にあります。
品書きのなかには、『Komachi』の記事がはさまれていました。宣伝で載せたのではなく、編集部の取材によって掲載されたのだということが強調されています。なんか、ここまでされると、逆にそんなに喜ぶほどのものでもないだろう、といいたくなります。
いわれなくても、ここではいつもビーフシチューを頼んでいます。
濃厚なドミグラスソースで、けっこう固い部位の牛肉が煮込まれています。私は、このドロっとしたソースの味は好みです。肉は、タテに裂けていくような感じです。冬場には、暖まるような感じがしていいですね。
ところで、ナイフとフォークは、このようなデザートのフルーツ用のものをもってこられてしまいました。こんなことは初めてですので、うすらとぼけた顔をしたアンちゃんの給仕係の仕業ではないかと思います。もっと大きな通常のものに代えてもらおうと思ったのですが、ネタにそのままにしました。が、非常につかいづらかったです。
他の品は食べたことがないので、どのような水準かはさだかではありません。でも、気軽にビーフシチューを食べられるので重宝するお店です。
「ジャックと豆の木」 松山市湊町4-9-8-2階 089-932-3285