「もぎたて」に最近出たということで、ひさしぶりに行ってみることにした「すし友」です。タイガースの旗が目印です。店内には、飲食店紹介の本も出している勝谷誠彦氏の著書が飾られていたので、きいてみると、来店なさったとのことです。
「一、二品つくりましょう」ということで、出てきたのは煮物。いいお出汁で煮てありました。
こちらはお刺身。中トロ、ハマチ、イカ、エビ。一緒に行った同僚が、「この海老は、なにエビですか?」などと聞いて、話題を食品偽装の方へふろうとしましたが、店主に全く相手にされず、撃沈していました。
そしておまちかねの焼鯖寿司(1250円)です。鯖の身がぶあついです。炙られた皮の部分が香ばしいです。塩がけっこう効いているので、そのまま食べられます。いやあ、これはおいしいですね。
ここから、ちょっとおこのみでつまんでみました。ボケましたがイクラ。
ウニがねっとり甘いです。
大トロのような中トロ。ホントに、トロけるようです。
中トロ巻。
そして、お約束の手渡し穴子。お店の壁の価格表をみると、ここらへんの注文した品はすべて「浜値」となっています。つまり時価。
こちらはタイガースファンの店主の蒐集品。この5月に松山へタイガースがやってきましたが、その際、藤波投手のサインボールを新たに手に入れたそうです。かつては矢野選手のバットも展示されていましたが、それは見当たらなくなっていました。
さて、おまかせなんだか、おこのみだんだか、よくわからない食べ方をしたら、思っていたよりもお値段がかかって、お酒代込みで1人1万円ぐらいでした。場所は街はずれですが、けして大衆店というわけではないようです。
「一、二品つくりましょう」ということで、出てきたのは煮物。いいお出汁で煮てありました。
こちらはお刺身。中トロ、ハマチ、イカ、エビ。一緒に行った同僚が、「この海老は、なにエビですか?」などと聞いて、話題を食品偽装の方へふろうとしましたが、店主に全く相手にされず、撃沈していました。
そしておまちかねの焼鯖寿司(1250円)です。鯖の身がぶあついです。炙られた皮の部分が香ばしいです。塩がけっこう効いているので、そのまま食べられます。いやあ、これはおいしいですね。
ここから、ちょっとおこのみでつまんでみました。ボケましたがイクラ。
ウニがねっとり甘いです。
大トロのような中トロ。ホントに、トロけるようです。
中トロ巻。
そして、お約束の手渡し穴子。お店の壁の価格表をみると、ここらへんの注文した品はすべて「浜値」となっています。つまり時価。
こちらはタイガースファンの店主の蒐集品。この5月に松山へタイガースがやってきましたが、その際、藤波投手のサインボールを新たに手に入れたそうです。かつては矢野選手のバットも展示されていましたが、それは見当たらなくなっていました。
さて、おまかせなんだか、おこのみだんだか、よくわからない食べ方をしたら、思っていたよりもお値段がかかって、お酒代込みで1人1万円ぐらいでした。場所は街はずれですが、けして大衆店というわけではないようです。