「まるみ食堂」と同じく、お城の東側をウロチョロしているときに発見した「若菜」です。
ちゃんとした和食のお店のようですが、おしながきにカキフライ弁当(950円)があるのを発見しました。カキフライというのは考えてみると、大衆食堂から、洋食屋さん、トンカツ専門店、和食店、居酒屋さんまで、幅広い分野で活躍するたべものですね。年末に行った串揚げ専門店の「串ゆう」さんにもカキがありました。あれも広い意味でのカキフライでしょうかね。
比較的大ぶりのカキフライが6個おでましです。ザワザワ系の衣でおいしかったです。
全体像はこんな感じです。カキフライ弁当だからといって、別に弁当箱を使うわけではありません。カキフライ定食と命名すると、大衆食堂みたいだからかな。ソースは、タルタルソースとトンカツソース系のものの2種類が添えられていました。それに和食店らしい小鉢もの。お味噌汁が、松山の食堂でよく出てくる、あの白っぽくって甘ったるくて気持ちの悪いものではなく、赤だしだったことに非常に好感をもちました。さすが、和食店!
帰りがけにお店の宣材をもちかえりましたが、店主は天ぷら料理が得意とありました。今度は天丼でも頼んでみようと思いました。
「若菜」 松山市歩行町1-13-4 089-934-9111
ちゃんとした和食のお店のようですが、おしながきにカキフライ弁当(950円)があるのを発見しました。カキフライというのは考えてみると、大衆食堂から、洋食屋さん、トンカツ専門店、和食店、居酒屋さんまで、幅広い分野で活躍するたべものですね。年末に行った串揚げ専門店の「串ゆう」さんにもカキがありました。あれも広い意味でのカキフライでしょうかね。
比較的大ぶりのカキフライが6個おでましです。ザワザワ系の衣でおいしかったです。
全体像はこんな感じです。カキフライ弁当だからといって、別に弁当箱を使うわけではありません。カキフライ定食と命名すると、大衆食堂みたいだからかな。ソースは、タルタルソースとトンカツソース系のものの2種類が添えられていました。それに和食店らしい小鉢もの。お味噌汁が、松山の食堂でよく出てくる、あの白っぽくって甘ったるくて気持ちの悪いものではなく、赤だしだったことに非常に好感をもちました。さすが、和食店!
帰りがけにお店の宣材をもちかえりましたが、店主は天ぷら料理が得意とありました。今度は天丼でも頼んでみようと思いました。
「若菜」 松山市歩行町1-13-4 089-934-9111