多忙なシャム社長とひさしぶりに讃岐へ。冬場は「小縣家」だろうということで、まんのう町を目指しました。着いてみると、別館が建っていました。発展する「小縣家」です。

観光バスが乗りつけても対応可能な広い店内です。

大量の大根が出番を待っていました。

元祖しょうゆうどんのつくり方です。

冬場は大根が甘いので、いくらすってもかまいません。体力ゆるす限り、すり続けます。

私もシャム社長も、しょうゆうどんの小(45お円)です。うどんは平べったい型で、コシが強いです。

すりおろした大根に、ネギ、ゴマ、生姜といった薬味を加え、しょうゆをかけ回して完成です。「元祖」の名に恥じぬおいしさです。

まんのう町から琴平町に引き返してきて、金毘羅さんの参道入り口近くにある「ゆうび庵」へ。

こちらも団体客の受け入れ可能な広いお店です。しかし、シャム社長はここで食べようとしません。

シャム社長が向かったのは、お店の外の足湯でした。

シャム社長の薄汚い足が写りこんでいます。齢のせいか、シャム社長は足先の血行が悪く、しもやけに悩んでいます。どうしても足湯につかりながら食べたいと言い張ったシャム社長でした。道行く人は、奇異の目で見ていました。食べたのは、ぶっかけの小(400円)です。なめらかな表面で、弾力系のもちもちっとしたうどんでした。出汁は、愛媛人が好みそうな甘めのカツオ出汁です。うどんを食べて、その上足先が暖まり、シャム社長はすこぶる満足そうでした。

足湯につかった後は、定番の「山越」です。

山かけの小(200円)です。うどんがやや平べったくなったような気が。

シャム社長の釜たまの小(200円)。この日も、かつてよりもコシが弱め。冬場なのになあ。

「山越」の駐車場です。お店の方は創価学会の熱心な信者のようで、キリンさんが創価学会の旗を加えています。

シャム社長は、「キリンがフランス国旗を咥えているぞなもし」と叫び、「店の人はフランスが好きなのかな」などとトンチンなことを言っていました。フランス国旗とは、配色が違うような気が…。

観光バスが乗りつけても対応可能な広い店内です。

大量の大根が出番を待っていました。

元祖しょうゆうどんのつくり方です。

冬場は大根が甘いので、いくらすってもかまいません。体力ゆるす限り、すり続けます。

私もシャム社長も、しょうゆうどんの小(45お円)です。うどんは平べったい型で、コシが強いです。

すりおろした大根に、ネギ、ゴマ、生姜といった薬味を加え、しょうゆをかけ回して完成です。「元祖」の名に恥じぬおいしさです。

まんのう町から琴平町に引き返してきて、金毘羅さんの参道入り口近くにある「ゆうび庵」へ。

こちらも団体客の受け入れ可能な広いお店です。しかし、シャム社長はここで食べようとしません。

シャム社長が向かったのは、お店の外の足湯でした。

シャム社長の薄汚い足が写りこんでいます。齢のせいか、シャム社長は足先の血行が悪く、しもやけに悩んでいます。どうしても足湯につかりながら食べたいと言い張ったシャム社長でした。道行く人は、奇異の目で見ていました。食べたのは、ぶっかけの小(400円)です。なめらかな表面で、弾力系のもちもちっとしたうどんでした。出汁は、愛媛人が好みそうな甘めのカツオ出汁です。うどんを食べて、その上足先が暖まり、シャム社長はすこぶる満足そうでした。

足湯につかった後は、定番の「山越」です。

山かけの小(200円)です。うどんがやや平べったくなったような気が。

シャム社長の釜たまの小(200円)。この日も、かつてよりもコシが弱め。冬場なのになあ。

「山越」の駐車場です。お店の方は創価学会の熱心な信者のようで、キリンさんが創価学会の旗を加えています。

シャム社長は、「キリンがフランス国旗を咥えているぞなもし」と叫び、「店の人はフランスが好きなのかな」などとトンチンなことを言っていました。フランス国旗とは、配色が違うような気が…。