松山でアルゼンチン料理といえば、「ガウチョグリル」か「エスコバール」ということになるのですが、「エスコバール」の方が遅くまで開いているので便利です。

壁にはネコの絵。いつも感じますが、意外と女性客の多いお店です。

まずはアルゼンチンワインを。

お肉が焼けるまでの間、きゅうりのピクルス(350円)。ちょっと甘い味つけでした。

エンパナーダ2個(550円)です。

鶏肉のエンパナーダにするか、クリオージャというひき肉のエンパナーダにするか、迷っていたら、1個ずつにしてくれました。皮はサクサク。中の具は香料で味つけされています。

いよいよ直火焼きの品が焼きあがりました。まずは自家製チョリソー2本(700円)です。某「チカマ」では、チョリソが薄切りにされていましたが、チョリソはやっぱりこの形態でないと感じが出ません。皮を食い破るときのパキっという食感がたまりません。身からは脂が染み出ます。

牛肉のアサード(2300円)です。外側が香ばしく焼けており、おいしいです。これははずすことはできません。

ラムの香草焼き(800円)。ラムの独特の味が出て、こちらもいいですね。

まだ余裕があったので、ラビオレ(850円)を注文しました。上にのったトマト系のソースとからめてつるりんと食べました。

お客さんは、みなさん、お肉が焼きあがるのをゆったりと待っていました。こういう雰囲気はくつろげていいですね。

壁にはネコの絵。いつも感じますが、意外と女性客の多いお店です。

まずはアルゼンチンワインを。

お肉が焼けるまでの間、きゅうりのピクルス(350円)。ちょっと甘い味つけでした。

エンパナーダ2個(550円)です。

鶏肉のエンパナーダにするか、クリオージャというひき肉のエンパナーダにするか、迷っていたら、1個ずつにしてくれました。皮はサクサク。中の具は香料で味つけされています。

いよいよ直火焼きの品が焼きあがりました。まずは自家製チョリソー2本(700円)です。某「チカマ」では、チョリソが薄切りにされていましたが、チョリソはやっぱりこの形態でないと感じが出ません。皮を食い破るときのパキっという食感がたまりません。身からは脂が染み出ます。

牛肉のアサード(2300円)です。外側が香ばしく焼けており、おいしいです。これははずすことはできません。

ラムの香草焼き(800円)。ラムの独特の味が出て、こちらもいいですね。

まだ余裕があったので、ラビオレ(850円)を注文しました。上にのったトマト系のソースとからめてつるりんと食べました。

お客さんは、みなさん、お肉が焼きあがるのをゆったりと待っていました。こういう雰囲気はくつろげていいですね。