こちらのけっこう派手派手しい物体は、トルコの靴磨きの台です。
トルコ料理はおいしいのですが、最後までなじめなかったのは朝食に出てくるこの鶏のハム。歯ごたえがなく、ダラーっとしています。ヘンな赤色がついているのも、よけいまずく感じさせます。
コンヤからエフェソス遺跡へ。ローマ帝国時代の遺跡です。
これが、ローマ時代の売春宿の広告なのだそうです。
崩れてしまっていますが、売春宿の跡。
ローマ都市ならではの大きな円形劇場です。
昼食の場所にあったアイランです。飲むヨーグルトです。ただし塩味です。私は注文しませんでしたが、飲んだ人の話によると、あまりおいしくないそうです。「あまければいいのに」といっていたので、日本の飲むヨーグルトの味の記憶が、新しい味を受け付けなくさせたのでしょう。
羊肉の串焼きのチョプシンです。一番下の脂身は食べないのだそうです。
できあがりました。本来は、薄焼きのパンにはさんで食べるようですが、日本人仕様でご飯とともに現れました。
そして、古代世界の世界7不思議の1つだったというアルテミス神殿跡。石柱が1本立っているだけですから、どこがどう7不思議だったのかさっぱりわからず、まさに不思議でした。石柱1本ですから、億劫がって、バスから降りなかった人もけっこういるくらいでした。
定番のトルコ石屋に連れ込まれました。一番高いのはどれか聞いたら、これだといわれました。トルコ石自体よりも、周辺を飾るダイヤモンドやその細工で価格が高くなっているようでした。すぐ近くにはペルガモ遺跡があり、そちらにいきたいところですが、しかたありません。こうしたみやげもの屋に寄ることによって、ツアー料金が低く抑えられるわけですから。
この日のアイワルクのホテルは、エーゲ海に面していました。
水は冷たかったのですが、エーゲ海でひと泳ぎすることができました。
トルコ料理はおいしいのですが、最後までなじめなかったのは朝食に出てくるこの鶏のハム。歯ごたえがなく、ダラーっとしています。ヘンな赤色がついているのも、よけいまずく感じさせます。
コンヤからエフェソス遺跡へ。ローマ帝国時代の遺跡です。
これが、ローマ時代の売春宿の広告なのだそうです。
崩れてしまっていますが、売春宿の跡。
ローマ都市ならではの大きな円形劇場です。
昼食の場所にあったアイランです。飲むヨーグルトです。ただし塩味です。私は注文しませんでしたが、飲んだ人の話によると、あまりおいしくないそうです。「あまければいいのに」といっていたので、日本の飲むヨーグルトの味の記憶が、新しい味を受け付けなくさせたのでしょう。
羊肉の串焼きのチョプシンです。一番下の脂身は食べないのだそうです。
できあがりました。本来は、薄焼きのパンにはさんで食べるようですが、日本人仕様でご飯とともに現れました。
そして、古代世界の世界7不思議の1つだったというアルテミス神殿跡。石柱が1本立っているだけですから、どこがどう7不思議だったのかさっぱりわからず、まさに不思議でした。石柱1本ですから、億劫がって、バスから降りなかった人もけっこういるくらいでした。
定番のトルコ石屋に連れ込まれました。一番高いのはどれか聞いたら、これだといわれました。トルコ石自体よりも、周辺を飾るダイヤモンドやその細工で価格が高くなっているようでした。すぐ近くにはペルガモ遺跡があり、そちらにいきたいところですが、しかたありません。こうしたみやげもの屋に寄ることによって、ツアー料金が低く抑えられるわけですから。
この日のアイワルクのホテルは、エーゲ海に面していました。
水は冷たかったのですが、エーゲ海でひと泳ぎすることができました。