昼に「かつ花」にいってみました。三津浜店の方は、ビュッフェを取り入れたり、いろいろと客集めをしたみたいですが、閉店してしまいました。フェリーに乗船する前とかに利用していたのですが、残念です。今はコンビニになっています。まあ、日航がつぶれるぐらいだから、飲食店もいろいろと事情があるのでしょう。不思議なことに、朝生田店の方はとんかつ専門店として健在です。同じ郊外立地のお店なのに、なぜ運命がわかれたものか。人口減少傾向にある三津浜地区と、人口が増えている城南地区との、地域の勢いの違いを反映しているのでしょうか。よくわかりませんが。
「かつ花」といったら、なんといっても250gのジャンボロースカツ定食(1660円)でしょう。ランチメニューなどという姑息なものは注文せず、迷わずジャンボでいきました。
「かつ花」のトンカツは、目の粗いパン粉がサクサクしているところや、ソースを入れる器でゴマをするところや、カツの柔らかさなど、「どんと」と似通ったところがあります。私の好みのカツなので、文句はありません。ご飯は、ふつうのものと、麦入りとを選べるようになっています。おかわり自由なので、1杯ずつ食べました。トンカツの量は十分なので、肉の配分を考える必要なく、ご飯を好きにたべることができます。
昼から、250gのトンカツを食べ、ご飯を好きなだけほうばると、お腹が太り(伊予弁)、眠くなってきました。午後の仕事がいやになります。ジャンボロースカツは、夜のたべものかもしれません。
「かつ花」 松山市朝生田3-3-32 089-932-5887
「かつ花」といったら、なんといっても250gのジャンボロースカツ定食(1660円)でしょう。ランチメニューなどという姑息なものは注文せず、迷わずジャンボでいきました。
「かつ花」のトンカツは、目の粗いパン粉がサクサクしているところや、ソースを入れる器でゴマをするところや、カツの柔らかさなど、「どんと」と似通ったところがあります。私の好みのカツなので、文句はありません。ご飯は、ふつうのものと、麦入りとを選べるようになっています。おかわり自由なので、1杯ずつ食べました。トンカツの量は十分なので、肉の配分を考える必要なく、ご飯を好きにたべることができます。
昼から、250gのトンカツを食べ、ご飯を好きなだけほうばると、お腹が太り(伊予弁)、眠くなってきました。午後の仕事がいやになります。ジャンボロースカツは、夜のたべものかもしれません。
「かつ花」 松山市朝生田3-3-32 089-932-5887