ブッシュを掻き分けて進みます。
ブナの大木に落書きがしてありました。
落書きされたブナがかわいそうでした。
樹林帯を快調に下っています。
このルートを登るのはなかなかたいへんです。
今回は下りに使ってよかったです。
遠くに滝が見えました。
ここは「中間点 標高１０００ｍ」とありました。
反対側には「滝見台」とありました。
ノギランはまだ蕾です。
名残のヤマツツジが咲いていました。
標高が高いところではかなり遅くまで咲いているようです。
ブッシュを掻き分けて進みます。
ブナの大木に落書きがしてありました。
落書きされたブナがかわいそうでした。
樹林帯を快調に下っています。
このルートを登るのはなかなかたいへんです。
今回は下りに使ってよかったです。
遠くに滝が見えました。
ここは「中間点 標高１０００ｍ」とありました。
反対側には「滝見台」とありました。
ノギランはまだ蕾です。
名残のヤマツツジが咲いていました。
標高が高いところではかなり遅くまで咲いているようです。
帰りの下山は厳しい山道のようです。
中間点の岩場、次の滝見台の岩場が狭いようです。
ゆっくり見渡せたでしょうか。
ノギランは咲くと白い花でしょうか ・・・・。
昨夜は涼しい夜でした。 今朝の目覚めが良いです。（笑）
コメント書く時間です(笑)
流石に参ってるのでしょう
肩こりが酷くって１階の接骨 医院に
電気当てて居らって来ました
花の写真が上手く撮れません
この間に練習しますね
来月は岡山に帰って来ます
今 色々と調べて頂いてます
ポチ (^^)/
山を愛する者たちは、心が綺麗だと思っておりましたが、中には、ふとどき者もおりますね。
末代まで、恥を晒し続けるのも知らないで、何が、得意なのでしょうか。
何とも悲しくなりますね。
1000mと言えば六甲山より少し高いくらいでも今はしんどいかな。
今回の登山で雪国の山は季節の進行が
遅いよねって事が現れていましたね。
もう7月も下旬。ですが、いまこちら
の深山に入りますと、たぶん沢沿いに
は残雪が残るところもあるかも知れま
せん。その周囲はいまが春でしょう。
いよいよかなり下ってきました。
思いでの守門岳になりましたねぇ。
新潟の山、いろいろ楽しく見せてもらっています。
樹木が人間と同じ生き物であることを知らない人ですね。
浅はか、未熟、をさらけ出していることに気が付かないでいますね。
山の中の植物は色がきれいで良いですね。
死んでも汚名を残す。
バカの神経が判りません。