※1月16日、渡良瀬遊水地を歩いてきました。
ここは栃木県・群馬県・埼玉県・茨城県の4つの県境があるところです。
東武日光線・藤岡駅がスタートです。
ここは栃木県になっています。
堤防の上を歩きます。
風がなかったので暖かかったです。
左手には一面のヨシの原が広がっています。
かなり広大なヨシ原でした。
旧谷中村の合同慰霊碑がありました。
よく整備された遊歩道です。
この日はブロ友の「うさきち」さんも参加していました。
ウォッチングタワーです。
ここに上がって「ランチ」にしました。
ウォッチングタワーからの展望です。
奥にうっすらと赤城山が見えています。
右に日光の男体山、正面やや左に雪を抱いた白根山が見えました。
更に右には筑波山も姿を見せていました。
左が赤城山、正面やや右には皇海山(すかいさん)も見えています。
ランチを終えて再び歩き出しました。
この池は谷中湖と呼ばれています。
大きなハートの形をしています。
少しくびれたあたりからまっすぐ歩き、途中で交差したところから
右に歩きます。
ここのヨシは背丈が3mくらいありました。
昔は茅葺き屋根の材料として使いましたが、現在はその需要も少なくなったようです。
谷中村の役場跡がありました。
大きなクワの木です。
クワもそのままにしておくとこんな大木になるようです。
こんな説明文がありました。
足尾銅山の鉱毒事件はあまりにも有名です。
ここは栃木県・群馬県・埼玉県・茨城県の4つの県境があるところです。
東武日光線・藤岡駅がスタートです。
ここは栃木県になっています。
堤防の上を歩きます。
風がなかったので暖かかったです。
左手には一面のヨシの原が広がっています。
かなり広大なヨシ原でした。
旧谷中村の合同慰霊碑がありました。
よく整備された遊歩道です。
この日はブロ友の「うさきち」さんも参加していました。
ウォッチングタワーです。
ここに上がって「ランチ」にしました。
ウォッチングタワーからの展望です。
奥にうっすらと赤城山が見えています。
右に日光の男体山、正面やや左に雪を抱いた白根山が見えました。
更に右には筑波山も姿を見せていました。
左が赤城山、正面やや右には皇海山(すかいさん)も見えています。
ランチを終えて再び歩き出しました。
この池は谷中湖と呼ばれています。
大きなハートの形をしています。
少しくびれたあたりからまっすぐ歩き、途中で交差したところから
右に歩きます。
ここのヨシは背丈が3mくらいありました。
昔は茅葺き屋根の材料として使いましたが、現在はその需要も少なくなったようです。
谷中村の役場跡がありました。
大きなクワの木です。
クワもそのままにしておくとこんな大木になるようです。
こんな説明文がありました。
足尾銅山の鉱毒事件はあまりにも有名です。
広々として雄大な景色ですね
渡良瀬渓谷と関係が有るのでしょうか?
鉄道に乗って紅葉を見た事が有ります
ポチ(*^^*)
広いですね。
日光へバスで行ったとき、藤岡のICを走りました。
東の突当りの方まで行きましたが、広かったです。
近場だった大平山や三毳山に行ったとき通過しましたね。
春カタクリの頃の野焼きは勇壮でカメラマンが土手に陣取ります。
埼玉・栃木・茨城の3県の県境が入り組んでいるところです。
大水害で池に沈んだ谷中村でうね。
野鳥他・・湿生植物・動物・昆虫の宝庫です。
昨年夏の巡回ラジオ体操後に歩いたコースですね。
素晴らしい天気での歩きです。
ウオッチングタワーが懐かしいです。
私たちがタワーに上った時は蜂の駆除をして居ました。
360度の大パノラマが懐かしいです。
この地名を聞きますとやはり足尾鉱毒事件。
田中正造の名が思い出されます。
今は往時の騒ぎはみじんも感じられませんが、
ひっそりと冬枯れの中に谷中村関係の碑や
説明板がありますね。訪れたものだけが一瞬
明治の昔に思いをはせるんですねぇ。
さて、今朝の長岡は新たに10センチの雪。
かなり水を含んでいます。すぐ融けそうです。
大きなハート型の湿地帯なのですね。
一回りすると幸せになりそう。
今は冬枯れした荒涼とした風景ですが 広さは汲み取れます。
春にはさぞかし沢山のお花が咲くことでしょうね。
そんな時に見てみたいものです。
やはり♡大好き人間には羨ましいところですね。
よしは神戸に送ってくださいませ。
茅葺きの補修に役立ちますから。
春になると たぶん 色んなものが 見えますよね。
今日は季節が逆戻りでチョー寒いです。
これから毎日、ご一緒させて頂きます~
でも、やはり見たくなるでしょうが。
タワーがあるんですね。
天気だとそれぞれの峰が望めて良いですね。