カズラ峠から左のほうの展望です。
山々がどこまでも続いていました。
トイレです。
入り口に女性がいて2元要求されました。
正面の風景です。
ここから下に降りて写真を撮るとお金を要求されます。
カズラ峠の全景です。
中国の観光客もここで車を止めて写真を撮っていました。
空の雲が印象的です。
峠で15分ほど休憩し、次に向かいます。
これから進む道路がみえます。
山の上に文字が見えます。
このあたりは植生も豊かなようです。
お経です。
「オンマニぺメフォン」と唱えるそうです。
植林でもしたのでしょうか?
緑が多くなってきました。
左に走ってきた道路がみえます。
これから進む方向です。
山肌に走ってきた道路がみえます。
左の鉄塔は携帯電話のアンテナのようでした。
私のiphoneにも「中国通信」の文字が表示されていました。
海外ではパケット代が高いので、携帯はカメラ機能と動画だけにして
います。
送電鉄塔がみえますが、まだ送電線は未着工のままでした。
トンネルの工事現場です。
ここにトンネルが開通するとカズラ峠は通らなくなります。
便利になりますが、展望を楽しむことができなくなります。
正面に白い山がみえてきました。
ズーミングしてみました。
ミニヤコンカ(標高7556m)です。
行く時には雲が多くてみることができませんでした。
更にズーミングしてみます。
雲はこれ以上とれませんでした。
でも姿をみることができて嬉しかったです。
ここは「ジェンーワンシャン」峠です。
標高4659m、外に出て歩いてみました。
峠には携帯用アンテナが立っています。
ここなら電波も遠くまで届くようです。
5分くらい展望を楽しんでから、バスに戻りました。
デカい国なんですね。
7500m級・・・どんな世界なんですかね??
行きたいとも思わないけど^^。。
山の上に、山が突出していますね。
広い場所ですが、どうして、植生に違いがあるのでしょうね。
幼木を、ヤクが食べてしまったのでしょうか。
雪が積もった佐渡島から帰って来ました。
5日は大雪で一歩も外に出ませんでした。(笑)
古里の帰省は春から秋までですね。
さて中国の山、↓の綺麗な湖からスクロールしながら
見せて貰いました。
相変わらず空は晴天で綺麗な山並みが見えます。
信仰心の篤い国民ですね。
たくさんのタルチョと立派なマニ車です。
もう帰られて随分と日が経ってるのに山やとうげなど等名前を覚えてられて・・
メモでもされたのでしょうか~
そうだったらメモもして写真も撮って大変でしたね
その分知らない所を見せて頂き嬉しいです
有難う御座います
ポチ(*^^*)
こんな雪山見ることはできないでしょうから。
広大な土地があるといってもこのような山が多いのでは
中国も大変ですね。
日本も同じような山国ですが・・・
有料トイレは兎も角下りて写真を撮るとお金が要るって地主さん?
勝手に徴収しているんじゃないでしょうね。
何か有料トイレも怪しくなってきた。
外国へ行くと日本の良さが改めてわかりますね。
中国この広い高地でもトイレや携帯電話も
家も何にも無くても出来ているってすごいですね。
改めて中国大陸の広大さにびっくりです。
ミニヤコンカ 標高7556mですかぁ~
高い高い山初めてでしたが まさに雪渓ですね。
そしてトンネルの工事現場 手抜き工事はして欲しくないですね。
登山者の方のため…
トィレも有料?降りて撮影すればまたお金 中国らしいです。
絶対行くことのない 未知の世界ありがとうございます。
広大な国だとつくづく思い知ららされました。
多種の民族があって当たり前ですね。
ミヤコンカ・・日本では味わえない高さの山々に雄大さと神々しさを感じますね。
外国は結構有料トイレがあるようですね。
写真を撮る場所も有料には驚きました。
悠久の時間が流れている気がしました。