理塘（リータン）という街に着きました。
ここでランチです。
標高３９６０ｍの街です。
大きな建物も建設中です。
これからまだまだ発展するところのようです。
高所でのビールにももうすっかり慣れました。
豊富な食事でした。
ニンニクの茎の炒め物が美味しかったです。
レストランの裏庭にでてみました。
行く時に機織りをした女性がいました。
顔を覚えていてくれたようです。
日差しが強いので、服を日よけにしていました。
上の写真のカラフルな敷物が完成品のようでした。
ランチを終えて再び走ります。
すじ雲がきれいです。
理塘（リータン）の街が小さくなりました。
ここで検問です。
雄大な風景です。
山の上のほうまでヤクが登っています。
行く時とは違った風景です。
大きな木が生えていません。
峠に着きました。
カズラ峠です。
標高４７１８ｍ、富士山より９４２ｍも高いところです。
気温は１５℃くらい、寒くはありませんでした。
ここからの展望も素晴らしかったです。
遠くの山の小さな物も綺麗にハッキリと撮れてますね
あの時に持って居られたカメラでしょうか～
歩きながら撮るのでイチデジでは不自由と話して居られましたよね・・
今朝も寒いです 有楽町で5.5度とラジオで言ってます
風邪には気を付けましょう
ポチ（*^^*）
敷物を織っていた方お外でも寒くないのでしょうか。
4000m級の高地での生活にはもう慣れてきたのでしょうね。
たくさんの写真の整理が大変でしたね。
今日も寒そうです。
炒め物のような 食事にもなれたら・・おかずをご飯のうえにかけで食べるんですね！
日本ではあまりその習慣は、ないから・・ね。
外の日差しの中で・・機織りをするのですね・・雨が殆んど降らないのでしょうか？
これにも驚きでしたわ・・国が違えばですね・・
行きたくても無理なので・・ありがとうございました。
車は当然ターボが無いとダメですね。
庭で機織りの風景は何時までも続いて欲しいですね。
ニンニクの茎の炒め物が美味しそうだなあと思ったら良く売れたようですね。
中華料理はまあ日本人の口に合い食べられますね。
にんにくの茎炒め好きなので見ただけで
美味しそうですぐにでも食べたくなります。
織物きれいな色合いでマットのようですかね？
高地でしかも外での仕事大変だと思います。
中国は、広いです。
13億の人間が、どこにいるのでしょう。
ヤクのほうが多いくらいです。
織物でも生計されているのでしょうか？
高地の生計大変だと察しますが？
やはり、地震国とは違います。
富士山より942ｍも高いのに15℃。
最近の寒さで何だかよく分からなくなってきました。
今度もコンデジです。
走行中の車窓からもきれいに撮れました。
機織りの女性には5日振りに会いました。
たくさん製品が完成していました。