14:00~ 「青春ガールズ」公演 (NMB48劇場)
18:30~ 大阪フィルハーモニー交響楽団のコンサート (シンフォニーホール)
翌1:00~ ビール片手に「青春ガールズ」公演のDVDを観る(自宅)…。
やっぱり、改めて思ったな…"僕は、「ライヴ」が好きなんだ"って。"音楽もビールも、「生」が好きなんだ"って。
8cm × 8cmのスピーカーから流れてくる音って…音だけって、実は、あんまり好きじゃない。でも、仕方ない。あと、ヘッドホンで聴く音楽は、キライ。イヤホンで音楽を聴くことは、キライキライ。
たぶん、僕の中(の優先順位)では、「(音)圧」…なんだと思う。
"空中にさまよってる何かを感じるのが好き"
"音を見る"っていうのかな? なんか…そんなの。
深夜に、「青春ガールズ」のDVDを観ながら、ものすごく…そう思った。そんな1日。
【リストバンドについて】
以前は、まるで、"切れ目の分かりにくいサランラップ"のように、その幅キッチリ、のりビッチリに止められていたリストバンドの接合部分。
しかし、この日のやつは、ちょっと違っていた。要するに、その接着部分をトイレットペーパーの三角折りみたく、斜めにペタッ…。あれま、先っちょが出現 + どこから取れば、取りやすいのか?…が、一目瞭然の仕上がりリニューアル。
公演後、あれを取るのって、確かに面倒くさいんだよね~。ただ、野郎なんて、ホントは、どうでもいい。マニキュア, ネイル…おしゃれして、公演を観に来てるレディーの方だわ…大事なのは。
あれ、多少は、取りやすくなってると思うで。
とにかく、かゆいところに手が届いている行為(サービス)だと思った。あれは、ナイス!
【生誕祭実行委員会の方について】
この日は、渋谷凪咲ちゃんの生誕祭。いつものように、生誕祭実行委員会の人が、舞台前で、もろもろ の説明を…と、
とにかく、この人の説明の仕方が、メッチャ分かりやすくてね…。たぶん、今まで見た中で、ナンバーワンの明瞭説明。
無駄な言葉が、1つも無い。"会社で、そういう仕事やってんの?"って感じがしたよ。なんか、ウチの会社で、朝礼をしている感覚でもあったよ。
ただ、1つだけ…ミス。それは、団扇 & サイリウム & 説明書…それらをナイロン袋(スーパーの袋)に入れて配ったこと。
"サプライズで、お願いします!"
しかし、ガサゴソ…ガサ…ゴソ。もちろん、本人は おろか、メンバー全員にバレていた。
完全サプライズは、難しいな~。ま、とりあえず、輪ゴムの方が良かったかな? と。
ただ、この なんかザワザワ…の雰囲気を救ったのが、実は、当の本人…渋谷凪咲ちゃんだった。
"なんか、ガサガサ 言うてますけど…"
その言葉とは、裏腹に、"自分は見えてませんよ"の仕草…。
渋谷凪咲ちゃん…かわいい性格 というか、ファン想いの子だなぁ~ って、思ったな。
【トークについて】
" ○ ○ の体(てい)で…", "(後は) しめて!"等々、たぶん、AKB, SKE, HKTでは、あまり使わないやろうなぁ~?っていう芸人言い回しが、日常…会話の中で飛び交ってた。
"関西の子やなぁ~"って。
あと、これ、いつも思うんだけど、関西って、当てられて(振られて)、意見を言って、リアクション…ってな…そういう習慣が、あまりない。"声が大きい者が…もしくは、タイミング絶妙に切り込む者が、そのテーマに対しての主導権を勝ち取る"という…。
A: これ~ Bちゃん…どう思う?
B: はい!え~っと、これは~…
って、ないない。
僕は、このようなスタイルは、NMBに関しては、合ってないように思う。要するに、なんか…その人達らしくないということ。
劇場公演に関してのみ、もっと自由にやらしたったらいいのに…って、毎回 思う。
【ハイタッチ会について】
"ありがとうございましたー!"
山尾梨奈ちゃん、あれだけ、大っきい声で、250人…。そら、なんかエエこと あるよ。いや、逆に、あってほしいわ。「騒音」の1歩手前だと思う。でも、好きやで。
渋谷凪咲ちゃん。生誕祭で、ケーキ, メンバーからの手紙, お母さんからの手紙, 皆さんにひとこと…。
ガマンして、ガマンして、ガマンして、そして、最後の最後にガマン出来ずに 、ダム決壊…ウワァーン & ヒックヒック…。
ハイタッチ会の最後尾に並んだ 君の笑顔と赤い目と 中途半端…拭き残した涙のしずくラインが、まだ…右目の目尻に残っていて、なんか可愛らしかったな。
18:30~ 大阪フィルハーモニー交響楽団のコンサート (シンフォニーホール)
翌1:00~ ビール片手に「青春ガールズ」公演のDVDを観る(自宅)…。
やっぱり、改めて思ったな…"僕は、「ライヴ」が好きなんだ"って。"音楽もビールも、「生」が好きなんだ"って。
8cm × 8cmのスピーカーから流れてくる音って…音だけって、実は、あんまり好きじゃない。でも、仕方ない。あと、ヘッドホンで聴く音楽は、キライ。イヤホンで音楽を聴くことは、キライキライ。
たぶん、僕の中(の優先順位)では、「(音)圧」…なんだと思う。
"空中にさまよってる何かを感じるのが好き"
"音を見る"っていうのかな? なんか…そんなの。
深夜に、「青春ガールズ」のDVDを観ながら、ものすごく…そう思った。そんな1日。
【リストバンドについて】
以前は、まるで、"切れ目の分かりにくいサランラップ"のように、その幅キッチリ、のりビッチリに止められていたリストバンドの接合部分。
しかし、この日のやつは、ちょっと違っていた。要するに、その接着部分をトイレットペーパーの三角折りみたく、斜めにペタッ…。あれま、先っちょが出現 + どこから取れば、取りやすいのか?…が、一目瞭然の仕上がりリニューアル。
公演後、あれを取るのって、確かに面倒くさいんだよね~。ただ、野郎なんて、ホントは、どうでもいい。マニキュア, ネイル…おしゃれして、公演を観に来てるレディーの方だわ…大事なのは。
あれ、多少は、取りやすくなってると思うで。
とにかく、かゆいところに手が届いている行為(サービス)だと思った。あれは、ナイス!
【生誕祭実行委員会の方について】
この日は、渋谷凪咲ちゃんの生誕祭。いつものように、生誕祭実行委員会の人が、舞台前で、もろもろ の説明を…と、
とにかく、この人の説明の仕方が、メッチャ分かりやすくてね…。たぶん、今まで見た中で、ナンバーワンの明瞭説明。
無駄な言葉が、1つも無い。"会社で、そういう仕事やってんの?"って感じがしたよ。なんか、ウチの会社で、朝礼をしている感覚でもあったよ。
ただ、1つだけ…ミス。それは、団扇 & サイリウム & 説明書…それらをナイロン袋(スーパーの袋)に入れて配ったこと。
"サプライズで、お願いします!"
しかし、ガサゴソ…ガサ…ゴソ。もちろん、本人は おろか、メンバー全員にバレていた。
完全サプライズは、難しいな~。ま、とりあえず、輪ゴムの方が良かったかな? と。
ただ、この なんかザワザワ…の雰囲気を救ったのが、実は、当の本人…渋谷凪咲ちゃんだった。
"なんか、ガサガサ 言うてますけど…"
その言葉とは、裏腹に、"自分は見えてませんよ"の仕草…。
渋谷凪咲ちゃん…かわいい性格 というか、ファン想いの子だなぁ~ って、思ったな。
【トークについて】
" ○ ○ の体(てい)で…", "(後は) しめて!"等々、たぶん、AKB, SKE, HKTでは、あまり使わないやろうなぁ~?っていう芸人言い回しが、日常…会話の中で飛び交ってた。
"関西の子やなぁ~"って。
あと、これ、いつも思うんだけど、関西って、当てられて(振られて)、意見を言って、リアクション…ってな…そういう習慣が、あまりない。"声が大きい者が…もしくは、タイミング絶妙に切り込む者が、そのテーマに対しての主導権を勝ち取る"という…。
A: これ~ Bちゃん…どう思う?
B: はい!え~っと、これは~…
って、ないない。
僕は、このようなスタイルは、NMBに関しては、合ってないように思う。要するに、なんか…その人達らしくないということ。
劇場公演に関してのみ、もっと自由にやらしたったらいいのに…って、毎回 思う。
【ハイタッチ会について】
"ありがとうございましたー!"
山尾梨奈ちゃん、あれだけ、大っきい声で、250人…。そら、なんかエエこと あるよ。いや、逆に、あってほしいわ。「騒音」の1歩手前だと思う。でも、好きやで。
渋谷凪咲ちゃん。生誕祭で、ケーキ, メンバーからの手紙, お母さんからの手紙, 皆さんにひとこと…。
ガマンして、ガマンして、ガマンして、そして、最後の最後にガマン出来ずに 、ダム決壊…ウワァーン & ヒックヒック…。
ハイタッチ会の最後尾に並んだ 君の笑顔と赤い目と 中途半端…拭き残した涙のしずくラインが、まだ…右目の目尻に残っていて、なんか可愛らしかったな。