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東郷青空はブログを二時間かけて書いている(KC)

2012-09-23 11:11:29 | SKE48/NMB48/HKT48
東郷青空はブログを二時間かけて書いている(KC)

東郷青空のブログによると、
quote 
昨夜は久しぶりに皆さんに聞いて(読んで)いただきたい全文を時間の都合(締め切り時間が)で載せる事ができませんでした。
だいたい、文章を考えるのに約1時間…でも、思いついた時にちょこちょこメモしていますし、皆さんとのキャッチボールが楽しいので苦ではありません。
 
次に、入力と写メのトリミングに約1時間弱。
下書きは無駄なようにも思うのですが、真っ白な紙に向かっている時間が好きだったりします!
 
 書いた事はないですけどラブレターを書く時の気持ちに似ているのかな…と思ったりしています
皆さんに聞いちゃお
ラブレターを書くって
どんな感じですか?
 
 母は高校生の時にお友達に頼まれラブレターを書いた事があるそうです。(しかも文章まで母が考えた)
 
お相手にも失礼だし、顔も知らない方の(学校も違うそうで)事を どう想像しても感情も入らないし、思いが伝わらないからって…
何度も「自分で書きなよ」ってアドバイスしたそうですが
「恥ずかしくて書けない…」ってお友達は乙女さんだったらしいのです。
 
結局、駅のホームで渡すのに付き添って。
 
数日後、丁寧なお返事がきたそうです。
結果は「受験と部活で忙しいから○○さんを大切にする時間が作れない。ごめんなさい。
でも、初めてもらったお手紙なので一生大切に持ちます。ありがとう。」と書いてあったそうです。
 
母曰わく、代筆のラブレターを大切にしますと言われビミョーな気分だったそうです。
 
それに、母からしても代筆とはいえ初めて書いたラブレターだったようですので
 
 なんか…爽やかですよね!!青春って感じ
 
昔、むかしは貝に想いを綴った時代もあったようですが、平成の今はラブレターって存在するのですか?
メールだったりして
 
そら子は、なんでもストレートが好き
←でも、「キライ」のストレートはムリですよ…
unquote

東郷青空母の年代は、このブログライターと同年代(年令不詳のピーナッツ氏を除く)
現代の若者には信じられないかもしれないが、当時、地方では、一度デードすると結婚しなくてはならないという空気はあったので、ラブレターを書きたいけれど書けないという女の子の心情は理解できる。
入社して地方に赴任した時に、地元の女性をデードに誘う時は、結婚を前提に、特に社内の女性と、先輩社員に注意されたのを思いだした。

東郷青空、学校に行って、レッスンして、公演に出演し、握手会に参加し、そして一日二時間かけて、ほぼ毎日ブログを書いて、
好きなことをやっているとはいえ、体を壊すのではないかと心配である。

ラブレターの代筆、見かけることもある。

KC
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