AKB48 チームBのファンより

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アイドルが主人公のライトノベル(ナッキー)

2016-02-22 21:54:18 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
アイドルが主人公のライトノベル(ナッキー)

架空のアイドルが登場するor主人公のライトノベルとマンガは、表紙を写真にとって古本屋へ。
私が老後の再読と分析のためにコレクションしていたのは、2000年くらいまでなので、当時はライトノベルという言葉はなかったのかも。
数が増えすぎてコレクションあきらめた。
赤川次郎多数あり。
裕木奈江主演ドラマ、「極東セレナーデ」アイドルを主人公にした(おそらく初めての)新聞連載小説。
AKB48メンバー内田眞由美も書いている。

今野敏の小説より引用

「ただの女優になりさがるより、いくつになっても、アイドルでいつづけることのほうがずっと偉大」


「アイドルなんて大きらいっ!」1989年の作品。
梶原葉月さん、一度お会いしたことあります。私が朝日ジャーナルの取材受けた時に同席。

一つ前の記事の答えは、吉本ばなな著「キッチン」

このくらい売れた本なら、本屋でも、図書館でも、Amazonでも再読可能なので、迷わず捨てる(古本屋を選択)のだけど、図書館にもまずない、Amazon古本にもない本雑誌かなりある。奥の手は国会図書館として、なるべく捨ててます。人生残り少ないので、知的財産持ち切れない。ナッキー




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