日刊スポーツのHP によると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、
菊地"あやりん"はファンを大切にします!
身ぶり手ぶりで楽しそうに話す菊地あやか(16)
キラキラした瞳でこちらの目をまっすぐ見て話す"あやりん"にドキドキしました。そしてとにかくファンを大事にしています。ファンからのリクエストに応えた驚きのマニフェストにもご期待ください。
現在のAKB48ファンの何割が、菊地彩香がチームBを解雇されたこと、研究生として復活したことを知っているのだろうか。
解雇された理由は、彼氏とのプリクラと、セックスしたことを暗示する表現がプロフに載ったからであった。
当時の事情が分かる情報は、こちらのブログをリンク しておく。
菊地彩香・佐伯美香と並んでいたので、廊下の写真が撤去された後、ブランクの右に、佐伯美香の写真が見えます。
こちらのブログ では、彼氏と思われる男性とラブホテル○○○動画まで流出 と書いてある。
さて、このブログでは、菊地彩香の解雇に関して、
アイドルはステージで輝いていれば、私生活は乱れていてもよい (虚像さえよければ、実像はどうでもよい) という論理
恋愛したからと言って解雇することはない (ファンが望まないことをしてしまったのは事実としても、それほど悪いことをしたとは思えない) という意見を表明していた。
テッド氏は、秋Pの演出説
世の中のブログでは、菊地彩香を許さない という意見が主流だったので、
われわれライターは年をとっているので、若い男の子たちとは、感覚が違うようだと認識していた。
今、振り返って考えてみると、恋愛をしたことが問題なのではなく、その情報がファンの目に触れてしまったことが問題。
動画流出の情報のブログには、「動画まで流出するって、びっくりというかかわいそうですね。出所は不明のようですが、彼氏が撮影していたものが流出したんだろう。」と書いてある。 綿矢りさの「夢を与える」のエンディングで、主人公のアイドルが破滅する場面と同じである。
あらすじをリンク
菊地彩香は、チームB1stでは、「雨の動物園」のシマウマだったので、中心選手ではなかったが、
チームB2ndでは、「嘆きのフィギュア」「ガラスのI LOVE YOU」と、高橋みなみのポジション。 チームB内では、渡辺麻友(渚のCHERRY センター)柏木由紀(涙の湘南 センター)に次ぐナンバー3の地位を確保し、
チームB3rdでは、「鏡の中のジャンヌダルク」 5人ユニットのセンターで活躍中の解雇だった。
「鏡の中のジャンヌダルク」では、旗を持ってステージに登場する菊地彩香は、イントロの後で、旗をステージ後方の岩に挿して置くのだが、チームB3rdが始まったばかりのころ、この岩が不安定だった。
ダンスに夢中の曲の途中で、岩が倒れ、旗が前方に倒れたことがあった。踊っている菊地彩香の足に旗がからまり、・・・・・・
このステージを見たナッキー氏の記事 より引用する。 KC
以下引用。
パジャマドライブ公演が始まったばかりの頃、「鏡の中のジャンヌダルク」で旗を立てる岩が安定せずに、旗が倒れることがありました。
左右いずれかに倒れるのであれば、まだ問題は大きくないのですが、一度歌の途中、それも最後の方で、旗が前に倒れて、ステージ中央に横たわったのです。
5人がステージ前方で一列になり歌っているので、誰も旗が倒れたことに気が付きません。
センターの菊地彩香が、次の振り、次のポジションへと、一瞬振り向き体を動かそうとした、その一瞬、
旗に、足を取られて、吹っ飛ばされました。
少なくとも、私には、菊地彩香が、飛ばされたうに見えました。
「AKB48のステージで、大怪我」翌朝の新聞の見出し、
怪我をしたら、治療費をカバーできる労災には入っているのでだろうか?
アイドルがステージで大怪我は、1981年の河合奈保子、NHKホール以来?
いろんなことが頭をよぎりましたが、菊地彩香は怪我をすることなく、転んだだけですみました。
その時、「48現象」という本で、平嶋夏海さんの、「はるごんはいい時とそうでない時の差が大きく、きくぢは運動神経がよい。」という一言を思い出しました。
菊地"あやりん"はファンを大切にします!
身ぶり手ぶりで楽しそうに話す菊地あやか(16)
キラキラした瞳でこちらの目をまっすぐ見て話す"あやりん"にドキドキしました。そしてとにかくファンを大事にしています。ファンからのリクエストに応えた驚きのマニフェストにもご期待ください。
現在のAKB48ファンの何割が、菊地彩香がチームBを解雇されたこと、研究生として復活したことを知っているのだろうか。
解雇された理由は、彼氏とのプリクラと、セックスしたことを暗示する表現がプロフに載ったからであった。
当時の事情が分かる情報は、こちらのブログをリンク しておく。
菊地彩香・佐伯美香と並んでいたので、廊下の写真が撤去された後、ブランクの右に、佐伯美香の写真が見えます。
こちらのブログ では、彼氏と思われる男性とラブホテル○○○動画まで流出 と書いてある。
さて、このブログでは、菊地彩香の解雇に関して、
アイドルはステージで輝いていれば、私生活は乱れていてもよい (虚像さえよければ、実像はどうでもよい) という論理
恋愛したからと言って解雇することはない (ファンが望まないことをしてしまったのは事実としても、それほど悪いことをしたとは思えない) という意見を表明していた。
テッド氏は、秋Pの演出説
世の中のブログでは、菊地彩香を許さない という意見が主流だったので、
われわれライターは年をとっているので、若い男の子たちとは、感覚が違うようだと認識していた。
今、振り返って考えてみると、恋愛をしたことが問題なのではなく、その情報がファンの目に触れてしまったことが問題。
動画流出の情報のブログには、「動画まで流出するって、びっくりというかかわいそうですね。出所は不明のようですが、彼氏が撮影していたものが流出したんだろう。」と書いてある。 綿矢りさの「夢を与える」のエンディングで、主人公のアイドルが破滅する場面と同じである。
あらすじをリンク
菊地彩香は、チームB1stでは、「雨の動物園」のシマウマだったので、中心選手ではなかったが、
チームB2ndでは、「嘆きのフィギュア」「ガラスのI LOVE YOU」と、高橋みなみのポジション。 チームB内では、渡辺麻友(渚のCHERRY センター)柏木由紀(涙の湘南 センター)に次ぐナンバー3の地位を確保し、
チームB3rdでは、「鏡の中のジャンヌダルク」 5人ユニットのセンターで活躍中の解雇だった。
「鏡の中のジャンヌダルク」では、旗を持ってステージに登場する菊地彩香は、イントロの後で、旗をステージ後方の岩に挿して置くのだが、チームB3rdが始まったばかりのころ、この岩が不安定だった。
ダンスに夢中の曲の途中で、岩が倒れ、旗が前方に倒れたことがあった。踊っている菊地彩香の足に旗がからまり、・・・・・・
このステージを見たナッキー氏の記事 より引用する。 KC
以下引用。
パジャマドライブ公演が始まったばかりの頃、「鏡の中のジャンヌダルク」で旗を立てる岩が安定せずに、旗が倒れることがありました。
左右いずれかに倒れるのであれば、まだ問題は大きくないのですが、一度歌の途中、それも最後の方で、旗が前に倒れて、ステージ中央に横たわったのです。
5人がステージ前方で一列になり歌っているので、誰も旗が倒れたことに気が付きません。
センターの菊地彩香が、次の振り、次のポジションへと、一瞬振り向き体を動かそうとした、その一瞬、
旗に、足を取られて、吹っ飛ばされました。
少なくとも、私には、菊地彩香が、飛ばされたうに見えました。
「AKB48のステージで、大怪我」翌朝の新聞の見出し、
怪我をしたら、治療費をカバーできる労災には入っているのでだろうか?
アイドルがステージで大怪我は、1981年の河合奈保子、NHKホール以来?
いろんなことが頭をよぎりましたが、菊地彩香は怪我をすることなく、転んだだけですみました。
その時、「48現象」という本で、平嶋夏海さんの、「はるごんはいい時とそうでない時の差が大きく、きくぢは運動神経がよい。」という一言を思い出しました。