指原莉乃は、結婚してもアイドルを続ける(ナッキー)
ピーナッツさんの記事に、あの頃(チームB時代)の指原莉乃のトークを1度も面白いと思ったことが ありません
と書いてあるのを読んで、指原莉乃がつまらない(アイドルとしての能力がない)と感じていたのは、私だけではなかった。
アイドルヲタ現場活動から引退してしまったブログ管理人に、当時の印象を質問したところ、「選抜総選挙で指原が順位に入り、アゲハチョウを歌った時に、『指原が入ったのはタニマチによる大量投票か』と質問したら、ナッキーさんが、『いや、彼女の魅力は私には分からないが、一部のファンの心をつかんでいるのかもしれない』と言ったけど、そんなファンがいるはずはないと思った」と。
ブログ管理人のコメントで思い出したこと。
指原莉乃が順位に入った時、チームBファンとしては、指原より、多田や仲川や片山(だけではないけど)もっと上の順位に入るべきメンバーがいるのだけど、投票といういのはランダムな結果をもたらすから、本来入るはずのない指原が入っても、確率論的にはおかしくないと感じた。
しかし、
インタビューで指原莉乃が、「もっと高い順位だと思った。挫折」という発言を聞いて、「わきまえない奴」として、私はいっきょにアンチ指原になった。
その後、指原莉乃が人気者となった経緯については、論じられすぎているので省略。
総選挙分析ライターさんが、秋元発言に対して指原莉乃はかわいそう
と書かれているが、指原莉乃は、もっと高みを目指すべきだと思う。
例えば、結婚しても人気を失わないアイドル。
指原莉乃は、アイドルとしてのHKT48メンバーであることに加えて、HKT48のプロディーサー的ポジションなので、仮に結婚しても、前者としては不利だが、後者としては問題ない。
むしろ、女性ファンを増やすには、「結婚してもアイドルとして頑張っている」というイメージはプラス。
秋元康の指原莉乃バッシングは、深謀遠慮で、「結婚してもアイドルを続ける」という既定路線があるのだと感じた。
指原莉乃は結婚することを秋元康に相談済で、恋人がいることを、少しずつ匂わせつつ、否定しつつ。
ナッキー
ピーナッツさんの記事に、あの頃(チームB時代)の指原莉乃のトークを1度も面白いと思ったことが ありません
と書いてあるのを読んで、指原莉乃がつまらない(アイドルとしての能力がない)と感じていたのは、私だけではなかった。
アイドルヲタ現場活動から引退してしまったブログ管理人に、当時の印象を質問したところ、「選抜総選挙で指原が順位に入り、アゲハチョウを歌った時に、『指原が入ったのはタニマチによる大量投票か』と質問したら、ナッキーさんが、『いや、彼女の魅力は私には分からないが、一部のファンの心をつかんでいるのかもしれない』と言ったけど、そんなファンがいるはずはないと思った」と。
ブログ管理人のコメントで思い出したこと。
指原莉乃が順位に入った時、チームBファンとしては、指原より、多田や仲川や片山(だけではないけど)もっと上の順位に入るべきメンバーがいるのだけど、投票といういのはランダムな結果をもたらすから、本来入るはずのない指原が入っても、確率論的にはおかしくないと感じた。
しかし、
インタビューで指原莉乃が、「もっと高い順位だと思った。挫折」という発言を聞いて、「わきまえない奴」として、私はいっきょにアンチ指原になった。
その後、指原莉乃が人気者となった経緯については、論じられすぎているので省略。
総選挙分析ライターさんが、秋元発言に対して指原莉乃はかわいそう
と書かれているが、指原莉乃は、もっと高みを目指すべきだと思う。
例えば、結婚しても人気を失わないアイドル。
指原莉乃は、アイドルとしてのHKT48メンバーであることに加えて、HKT48のプロディーサー的ポジションなので、仮に結婚しても、前者としては不利だが、後者としては問題ない。
むしろ、女性ファンを増やすには、「結婚してもアイドルとして頑張っている」というイメージはプラス。
秋元康の指原莉乃バッシングは、深謀遠慮で、「結婚してもアイドルを続ける」という既定路線があるのだと感じた。
指原莉乃は結婚することを秋元康に相談済で、恋人がいることを、少しずつ匂わせつつ、否定しつつ。
ナッキー
も、全く逆の内容のものもあり、大変驚きました。 コンサートにおけるアイドル指原莉乃の圧倒的な存在感そしてライブパフォーマンスは素晴らしいです。 私はアイドル指原莉乃に憧れています。カッコイイカワイイと思います。 長文失礼しました。
指原さんは女性人気高いのでしょうか?
今回のは秋元が単なるウザい親父になってしまっただけな気がする。