最終面をほぼ一面全部使って、シンディーこと浦野一美のインタビュー記事が掲載されていた。
スポーツニッポンも思いきったことをする。
「選抜総選挙に立候補したのは、ファンの期待に応えるため」。
「ブログへのコメントが多かったので、何事かと思ったら、OGも立候補できるようになったと知った。秋元先生に年齢制限がないことを確認して、立候補を決めた。」
運営から見てOG立候補制の最大の狙いは、間違いなくシンディーだったと思うのだが、事前打診はなかった模様。シンディーなら意図を判ってくれるはずという以心伝心だったのだろう。
「冷やかしじゃない、真剣にやる。私が真剣にやればやるほど笑われる。」
なにしろ、第1回総選挙のポスターは男子トイレに貼られていたくらいだから。自分の立ち位置をよく判っている。
「目標は、とりあえず握手会に参加できる64位以内。本当は2位。まゆゆに1位になってもらいたいが、2位になって『麻友の隣にいるドキドキ感』をもう一度味わいたい。」
『麻友の隣にいるドキドキ感』とは、ユニークな視点。自身もアイドルでありつつ、客観的に状況を観察する目も持っている。この視点は、渡り廊下走り隊7の活動の副産物だ。だからこそ『姉妹どんぶり』を、どこかのライブで見せてほしい。
「できればSDNではなくAKBで活動を続けたかった。」
「私はまだAKBで行けるはずなのにと思った。でも、今でも時々AKBの仕事で呼んでもらえるのは、私に存在感があったからなんだと思う。」
非常に率直な感想だ。一方「自分に存在感があったから」という自負も持ち合わせている。これぞプロだ。
「64位以内に入ってAKBの活動を再開すると恋愛禁止になるが、全く問題ない。」
以前どこかで話していたが、AKBに入ってからは、誤解を招かぬよう、単なる男友達とも会わないようにしているというプロ意識。
私が投票できるのは、CD1枚と柱の会、HKTモバイルの3票の予定だ。迷っていたが、ここはやはりシンディーに「夢の続き」を見せてもらうために投じようと思う。
スポーツニッポンも思いきったことをする。
「選抜総選挙に立候補したのは、ファンの期待に応えるため」。
「ブログへのコメントが多かったので、何事かと思ったら、OGも立候補できるようになったと知った。秋元先生に年齢制限がないことを確認して、立候補を決めた。」
運営から見てOG立候補制の最大の狙いは、間違いなくシンディーだったと思うのだが、事前打診はなかった模様。シンディーなら意図を判ってくれるはずという以心伝心だったのだろう。
「冷やかしじゃない、真剣にやる。私が真剣にやればやるほど笑われる。」
なにしろ、第1回総選挙のポスターは男子トイレに貼られていたくらいだから。自分の立ち位置をよく判っている。
「目標は、とりあえず握手会に参加できる64位以内。本当は2位。まゆゆに1位になってもらいたいが、2位になって『麻友の隣にいるドキドキ感』をもう一度味わいたい。」
『麻友の隣にいるドキドキ感』とは、ユニークな視点。自身もアイドルでありつつ、客観的に状況を観察する目も持っている。この視点は、渡り廊下走り隊7の活動の副産物だ。だからこそ『姉妹どんぶり』を、どこかのライブで見せてほしい。
「できればSDNではなくAKBで活動を続けたかった。」
「私はまだAKBで行けるはずなのにと思った。でも、今でも時々AKBの仕事で呼んでもらえるのは、私に存在感があったからなんだと思う。」
非常に率直な感想だ。一方「自分に存在感があったから」という自負も持ち合わせている。これぞプロだ。
「64位以内に入ってAKBの活動を再開すると恋愛禁止になるが、全く問題ない。」
以前どこかで話していたが、AKBに入ってからは、誤解を招かぬよう、単なる男友達とも会わないようにしているというプロ意識。
私が投票できるのは、CD1枚と柱の会、HKTモバイルの3票の予定だ。迷っていたが、ここはやはりシンディーに「夢の続き」を見せてもらうために投じようと思う。
AKBグループの中でこのプロ意識を持っているメンバーが何人いるんだろうか?
SDNが解散してもクサラズに頑張るシンディは流石ですね。
今回の立候補制選挙はAKB→SDNにいったメンバーに対する秋元Pからのお詫びか救済措置的な所もあったのでは?とも考えられますね
全くその通りですね。
また、年齢を重ねても「可愛らしさ」を失わず、むしろ磨きがかかっているところが流石です。
1ファンさん
私はB2ndから見始めたので、チームAの頃の浦野さんは知りません。
既にもうチームBのリーダーとして『初日』の円陣でも号令をかけていましたが、トークでは年齢のことで自虐ネタ。今のHKTの指原よりは「メンバーの中の1人」という感じのリーダーでした。
一人のアイドルとして、また、指南役として呼ばれているのでしょうね。
私もCindyに投票します。
卒業生の立候補は後ろ向きな印象がありますが、Cindyはもちろん、大堀、野呂、佐藤の4人は
何故か愉快さを感じさせます。
思えば、富士急ハイランドのライブもこの4人は愉快だった。