8月27日、お台場で開催されたTokyo Idol Festival 2011に行きました。
12時過ぎにメインゲートに行くと特に並んでいる訳でも無いのでどこが発券場所か迷いましたが無事券を手に入れる事が出来ました。
朝一だと並ぶのかな?
テレコムセンター駅から会場まで歩く間に2カ所の野外会場でそれぞれアイドルグループがトークとダンスを披露していました。
目当ては東京女子流なのでHOT STAGEと呼ばれる会場へ。
恐らくはテレビの撮影に使う会場だと思いますが意外と広い会場で入ると「ぱすぽ」が踊っていました。
間もなく「ぱすぽ」終了して「ぱすぽ」目当ての観客が引き揚げた前方の隙間に潜り込むと意外にステージが近い。
これだと渋谷の会場で整理番号100番以内と思われる好位置で。
女子流は結局このステージ7曲?を一気に歌い45分と言う短い持ち時間で会場を沸きに沸かせました。
衣装は恐らくは新曲「We Will Win!」に合わせた黄色い基調でミニスカートが可愛い。
その「We Will Win!」では女子流にしては大きな動きでした。
女子流はアイドルと言うよりアーチストのレベルに達しているので人気度ではこの日の「ぱすぽ」には及ばなかったかも知れません。
HOT STAGEを出て野外ステージを観ながら食事を取り、再び女子流のステージに向かいます。
DOLL FACTORYはHOTS TAGEの横にあるセリのある会場です。
特に並ぶ必要も無く入ると私立恵比寿中学が浴衣で踊っています。
全体に観客はまばらなのでアイドルの公演としては人口密度が低いので人の間を縫って結構前まで行けます。
次のステージを狙ってステージの近くに行くと同じ事を考えたのか女子流Tシャツを着た人が結構います。
と、思ったら前の女子流のステージで踊っていたおじさんが隣でした。
ダンスの手がぶつかるのを覚えていたので若干位置取り変更、安全圏に逃れました。
最後の方で恵比中メンバーがクッキーかティッシュ?を観客に投げるので観客がステージ近くにわっと寄ります。
結局そこ、セリのステージから3列目が女子流を観るポジションとなりました。
すっごい近い!
私としては2度目の、女子流にとっての4番目のステージは24日発売のCD曲以外は前のステージと被る曲が無いのに感心しました。
近い回のステージでは同じ曲をしないと言うのはファンサービスとして大きな喜びです。
30分で5曲が披露されました。
前のステージから気になってましたがあーちゃんが少し元気が無かった様な。
次はSKY STAGEですが時間があるのでフリーエリアで地方アイドルを観ます。
最前の席にはAKB48シアターで見知った方々が団体でいらっしゃるのに感心しました。
押さえるところは押さえているのね。
途中でステージの横からメンバーが出入りするのを見つけてステージの後ろに廻ると次のメンバーが待機してます。
直ぐ横まで、ステージ最前より近い位置までアイドルに近づけるレアなチャンスをGET出来ました。
と、言っても近くで小さく手を振るだけですが。
アイドルストリートのメンバーが中々可愛かったですが出演前の撮影兼インタビューで芝生に何か(蜂?トカゲ?)いた様でメンバー全員が蜘蛛の子を散らした様に逃げたのは笑っちゃいました。
SKY STAGE、行くのがしんどかった。
7階まではエレベータがありますがそこから5階分くらいは階段。
1日立って観戦していた身には辛い。
しかし頑張ってステージまで行くとこれがとても可愛い白い衣装のバトントワラーが踊ってます。
前のステージが押してる様でした。
メンバーはさくら学院バトン部と紹介されていましたが高層ビルの屋上でのダンスも見応えがあります。
女子流のステージが始まりますが観客の入れ替わりで意外な近さで観戦出来ます。
おんなじキモチ、Limited Addition、鼓動の秘密、ヒマワリと星屑、頑張って いつだって信じてる と殆ど一気に魅せてくれました。
女子流はこの後握手会があるとの事でしたが私は体力切れで退散しました。
メンバーからは「ここにいるお客さん、みんな顔覚えたから来ないと駄目よ」と言われたのが気になりましたが。
会場から駅に向かって歩いている途中でも可愛いアイドル、2組に遭遇します。
2組目は子供のアイドルグループでミニチュアベアーズだと思います。
全員小学生でチアリーダーの衣装で手にボンボン持って、マネージャーさんは引率の先生みたい。
メンバーが多いので失礼して列の途中を横切らせて頂きました。
これももしかしたら凄い体験でしょうか。
テッド
12時過ぎにメインゲートに行くと特に並んでいる訳でも無いのでどこが発券場所か迷いましたが無事券を手に入れる事が出来ました。
朝一だと並ぶのかな?
テレコムセンター駅から会場まで歩く間に2カ所の野外会場でそれぞれアイドルグループがトークとダンスを披露していました。
目当ては東京女子流なのでHOT STAGEと呼ばれる会場へ。
恐らくはテレビの撮影に使う会場だと思いますが意外と広い会場で入ると「ぱすぽ」が踊っていました。
間もなく「ぱすぽ」終了して「ぱすぽ」目当ての観客が引き揚げた前方の隙間に潜り込むと意外にステージが近い。
これだと渋谷の会場で整理番号100番以内と思われる好位置で。
女子流は結局このステージ7曲?を一気に歌い45分と言う短い持ち時間で会場を沸きに沸かせました。
衣装は恐らくは新曲「We Will Win!」に合わせた黄色い基調でミニスカートが可愛い。
その「We Will Win!」では女子流にしては大きな動きでした。
女子流はアイドルと言うよりアーチストのレベルに達しているので人気度ではこの日の「ぱすぽ」には及ばなかったかも知れません。
HOT STAGEを出て野外ステージを観ながら食事を取り、再び女子流のステージに向かいます。
DOLL FACTORYはHOTS TAGEの横にあるセリのある会場です。
特に並ぶ必要も無く入ると私立恵比寿中学が浴衣で踊っています。
全体に観客はまばらなのでアイドルの公演としては人口密度が低いので人の間を縫って結構前まで行けます。
次のステージを狙ってステージの近くに行くと同じ事を考えたのか女子流Tシャツを着た人が結構います。
と、思ったら前の女子流のステージで踊っていたおじさんが隣でした。
ダンスの手がぶつかるのを覚えていたので若干位置取り変更、安全圏に逃れました。
最後の方で恵比中メンバーがクッキーかティッシュ?を観客に投げるので観客がステージ近くにわっと寄ります。
結局そこ、セリのステージから3列目が女子流を観るポジションとなりました。
すっごい近い!
私としては2度目の、女子流にとっての4番目のステージは24日発売のCD曲以外は前のステージと被る曲が無いのに感心しました。
近い回のステージでは同じ曲をしないと言うのはファンサービスとして大きな喜びです。
30分で5曲が披露されました。
前のステージから気になってましたがあーちゃんが少し元気が無かった様な。
次はSKY STAGEですが時間があるのでフリーエリアで地方アイドルを観ます。
最前の席にはAKB48シアターで見知った方々が団体でいらっしゃるのに感心しました。
押さえるところは押さえているのね。
途中でステージの横からメンバーが出入りするのを見つけてステージの後ろに廻ると次のメンバーが待機してます。
直ぐ横まで、ステージ最前より近い位置までアイドルに近づけるレアなチャンスをGET出来ました。
と、言っても近くで小さく手を振るだけですが。
アイドルストリートのメンバーが中々可愛かったですが出演前の撮影兼インタビューで芝生に何か(蜂?トカゲ?)いた様でメンバー全員が蜘蛛の子を散らした様に逃げたのは笑っちゃいました。
SKY STAGE、行くのがしんどかった。
7階まではエレベータがありますがそこから5階分くらいは階段。
1日立って観戦していた身には辛い。
しかし頑張ってステージまで行くとこれがとても可愛い白い衣装のバトントワラーが踊ってます。
前のステージが押してる様でした。
メンバーはさくら学院バトン部と紹介されていましたが高層ビルの屋上でのダンスも見応えがあります。
女子流のステージが始まりますが観客の入れ替わりで意外な近さで観戦出来ます。
おんなじキモチ、Limited Addition、鼓動の秘密、ヒマワリと星屑、頑張って いつだって信じてる と殆ど一気に魅せてくれました。
女子流はこの後握手会があるとの事でしたが私は体力切れで退散しました。
メンバーからは「ここにいるお客さん、みんな顔覚えたから来ないと駄目よ」と言われたのが気になりましたが。
会場から駅に向かって歩いている途中でも可愛いアイドル、2組に遭遇します。
2組目は子供のアイドルグループでミニチュアベアーズだと思います。
全員小学生でチアリーダーの衣装で手にボンボン持って、マネージャーさんは引率の先生みたい。
メンバーが多いので失礼して列の途中を横切らせて頂きました。
これももしかしたら凄い体験でしょうか。
テッド