外国では豚インフルエンザが流行の兆し、日本でもコンサートの様な人ごみに出ることを避けるようにななっていないけど、私の妻は「日本一の心配しー」なので、AKB48には行かないようにと言われています。AKB48に行かない代わりに、プロ野球を見に行くと言ったら、野球も人ごみだからやめて、と言われ、GWは、図書館を中心に読書していました。
その中で、一番気に入った本が、加納朋子著「少年少女飛行倶楽部」
ファンレターを書いて、平嶋夏海さんにプレゼント。
なっちゃんは、以前、メールブログで、「本屋で面白そうな本を選んで読む」と書いていたので、発売したばかりのこの本は、まだ読んでいないだろうなと。
本をプレゼントするのは、手塚治虫の「地上最大のロボット」(浦沢直樹「Pluto」の原作)以来だと思います。
妄想1:「ナッキーさんからのプレゼント、読みたいと思っていた本!!!」
妄想2:「ナッキーさん、私の父親を同じくらいの年の方なのに、ずい分子供っぽい本を読むのね。」
「少年少女飛行倶楽部」という小説は、アイドルっぽい小説です。どういう小説がアイドルっぽいかは、別途記事を書きます。
さて、プレゼントしたのが、よかったのか、抽選順2順で、平嶋夏海さんがたくさん位置する上手(右)最前列左端で観戦。
ネット配信ないので、柱のカメラがなく、ステージ中央から下手まで、よく見えました。
インフルエンザまだ上陸していないから、AKB48見ても大丈夫だよね。(妻にばれた時の言い訳)
ナッキー
その中で、一番気に入った本が、加納朋子著「少年少女飛行倶楽部」
ファンレターを書いて、平嶋夏海さんにプレゼント。
なっちゃんは、以前、メールブログで、「本屋で面白そうな本を選んで読む」と書いていたので、発売したばかりのこの本は、まだ読んでいないだろうなと。
本をプレゼントするのは、手塚治虫の「地上最大のロボット」(浦沢直樹「Pluto」の原作)以来だと思います。
妄想1:「ナッキーさんからのプレゼント、読みたいと思っていた本!!!」
妄想2:「ナッキーさん、私の父親を同じくらいの年の方なのに、ずい分子供っぽい本を読むのね。」
「少年少女飛行倶楽部」という小説は、アイドルっぽい小説です。どういう小説がアイドルっぽいかは、別途記事を書きます。
さて、プレゼントしたのが、よかったのか、抽選順2順で、平嶋夏海さんがたくさん位置する上手(右)最前列左端で観戦。
ネット配信ないので、柱のカメラがなく、ステージ中央から下手まで、よく見えました。
インフルエンザまだ上陸していないから、AKB48見ても大丈夫だよね。(妻にばれた時の言い訳)
ナッキー