第19節のヴァンフォーレ甲府戦。第1クールに続き、
アビスパ、甲府にまた勝てませんでした。負けたとも、ましてや
逆転負けだったなど、事実には違いないけど書きたくない…。
勝てなかっただけです。
先制点は、アビスパの田中選手の見事なシュート。
中央をドリブルで突破し、相手ディフェンスの動きを見ながら、
落ち着いて決めました。田中選手は、ユースから上がってきた選手で
今年2年目ですが、チームでは2番目に若くて現在19歳。
今日のポジションは左サイドハーフだったけれど、本来はフォワード(FW)の
選手なので、これからが楽しみです。
しかし…、今年は昨年に比べると、コーナーキックやフリーキックから
ぜんぜん点が入りません。逆に、相手チームにはそれがどんどん決まり、
失点しているような気がしています。あと、何だかツキがないというか、
どうも運に見放されている?かのように感じられるのですが。
でも、もっと気になるのはFWの選手がなかなか得点できないこと。これは、
昨年も同じような状況でした。昨年はそれでも3位になり、入れ替え戦へと
進めたかと思うと、全員でよく頑張ったなぁ、と改めて感慨深いです。
それはともかく、厳しいのはこれからです。まだ先は長いです。
この辺りで多少足踏みしても、課題をこつこつ克服していきながら、
J1昇格を決めるチームは自分たちであることを忘れずに、強気で!
闘っていきましょう。下も後ろも向いてちゃいけない、向くのは前だけです。
アビスパ、甲府にまた勝てませんでした。負けたとも、ましてや
逆転負けだったなど、事実には違いないけど書きたくない…。
勝てなかっただけです。
先制点は、アビスパの田中選手の見事なシュート。
中央をドリブルで突破し、相手ディフェンスの動きを見ながら、
落ち着いて決めました。田中選手は、ユースから上がってきた選手で
今年2年目ですが、チームでは2番目に若くて現在19歳。
今日のポジションは左サイドハーフだったけれど、本来はフォワード(FW)の
選手なので、これからが楽しみです。
しかし…、今年は昨年に比べると、コーナーキックやフリーキックから
ぜんぜん点が入りません。逆に、相手チームにはそれがどんどん決まり、
失点しているような気がしています。あと、何だかツキがないというか、
どうも運に見放されている?かのように感じられるのですが。
でも、もっと気になるのはFWの選手がなかなか得点できないこと。これは、
昨年も同じような状況でした。昨年はそれでも3位になり、入れ替え戦へと
進めたかと思うと、全員でよく頑張ったなぁ、と改めて感慨深いです。
それはともかく、厳しいのはこれからです。まだ先は長いです。
この辺りで多少足踏みしても、課題をこつこつ克服していきながら、
J1昇格を決めるチームは自分たちであることを忘れずに、強気で!
闘っていきましょう。下も後ろも向いてちゃいけない、向くのは前だけです。