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おごじょの気まぐれ日記

人生いろいろあるけど、
すべてを楽しもうっていうのがモットー。

冬眠する熊に添い寝してごらん@シアターコクーン

2014年01月17日 | 井上芳雄君
今年の初舞台。
2回観たのに、なかなかアップできず。
気持ちが落ち着かず~

いろいろ衝撃的だったのです。
井上くんのあのシーンにショックも受けたし、
「誰か私に説明して~!!!」と帰りながら叫びたい衝動に駆られた作品。

私には初蜷川作品となった「冬眠する熊に添い寝してごらん」ってタイトルの舞台。
1度はこの方の作品も見てみたいなと思いながらも、どこか踏み込まれずにいたが、
井上芳雄君が10年ぶりに蜷川作品に出るとなって足を踏み入れたわけだけど。

10年前のハムレット出演では、洗礼を受け、落ち込んだのを知っているので、大丈夫かと親心。
しかも主演ではない。
ファンは皆で心配していたけれど、10年前の挫折をばねに精進していたかいあって、
「うまくなったね」と褒められたのは嬉しかったに違いない。
松井今朝子さんも「一皮むけた井上芳雄」とブログに書いてくれていたし、
朝日の劇評では「安定した力の勝村と井上」と書いてあったりするのをみると、
あー井上君、がんばっているねーと思わずにいられない。


うーん、これが天下の蜷川作品か。

起承転結なんてくそくらえ、予定調和なんてみみっちいぞという雰囲気にただただ驚くばかりの演出の数々。
回転ずしの大掛かりな装置(客席まで進出)、犬に熊、大仏に犬仏。
なんのこっちゃと凡人には???で、
2回観ても意味不明度は増すばかりだけれど。

話を理解しようとすると混乱してしまうので、ただ作品を楽しむということに専念をするものの、
かなり脳みそを酷使しました。
休憩15分で4時間の長丁場の作品にかかわらず、時間の長さを感じさせないのもすごい。

井上くんのあのシーン。
いやらしさはちっともなく、美しいのだけれど・・・
王子様ではないんだなぁと私はかなりへこみました。

上田君はクールなイメージがしてたので、滑舌もよく、感情の爆発さぶりは素晴らしいものでした。






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