おごじょの気まぐれ日記

人生いろいろあるけど、
すべてを楽しもうっていうのがモットー。

桜の季節

2019年03月29日 | 写真
平成最後の春の季節。
昨年より桜の開花が遅いような気がします。



この日は卒業式でした。
咲き始めた桜が華やかさを添えて、それぞれの未来を祝福。
希望に満ちた春。
若々しいエネルギー溢れるこの季節はやはりワクワクします。

数年ぶりに更新。十二番めの天使

2019年03月25日 | 家族・家庭
もしかして数年ぶりの更新(驚)

日々、忙しすぎて、良くないですね。
世の中もブログからFB、そしてインスタ?
さらにその先?
文字がどんどん削られていく。。。。

どうであれ、備忘録として書いていきたいと思ったわけですが、
忙しさにかまけてまたおさぼり状態にすぐなるかもしれません。


さて、数年ぶりの記事は大好きな井上芳雄君関連。
今、講演中の十二番目の天使。
シアタークリエにて。娘と観劇。
9列上手。

うーん。。。
ごめんなさい。
うつらうつらしてしてしまいました。

心のセリフと現実のセリフが混ざっていて、
でも、井上君のセリフはとても聞きやすくて。
ストーリーもシンプルで、迷路に落ちることはない。
最後の歌声にはやはりしびれる。

原作本をメルカリにてゲット。

2回目は原作を読んで臨もう。

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シアタークリエ

ジョン 井上芳雄
ティモシーの母ペギー/サリー 栗山千明
ビル 六角精児
ローズ/ジョンの母 木野 花
メッセンジャー医師/ジョンの父 辻 萬長
ティモシー/リック 溝口元太
トッド 城野立樹

原作 オグ・マンディーノ
翻訳 坂本貢一(求龍堂刊「十二番目の天使」より)
台本 笹部博司
演出 鵜山 仁
音楽・メインテーマ作曲 宮川彬良 メインテーマ作詞 安田佑子





2017年!

2017年01月09日 | 家族・家庭
明けましておめでとうございます。

夏の旅行のアップもままならないまま2017年となりました。
今年はできるだけ記事をアップするように頑張りたいと思います。
といいながら今年も1週間も過ぎたし。。。

例年通りの元旦の朝。
今年も無事に家族みんなで迎えることができました。
義母も元気。
この風景ももしかしたら最後?
娘も息子も羽ばたく1年になりそうな。。。。



今年は娘が黒豆を上手に炊いてくれました。
伊達巻も栗きんとんも私の補助なしで作ってくれて、とても楽になりました。

そして、家族で氏神様へ。
とても穏やかな暖かな元旦となりました。



今年もよろしくお願いいたします。


2016年 夏の思い出 北海道その3

2016年10月27日 | 写真
富良野を後にして、釧路湿原へと向かう。
その道中にはあちこち寄ってみたいガーデンが散在しているのだけれど、時間がなくて今回はあきらめる(涙)

あんなに天気の良かった富良野地方だったのに、突然こんな感じに。

山の向こうから雲の塊がやってきて、



あっという間にお天気が崩れる。




釧路地方は地形的に常にお天気が悪いそう。
海からの冷たい風が山肌にあたり、雨雲を作るんだろう。

ナビにも地図にもない、新しい高速を一路、釧路へ進む。

そして、釧路湿原!
この広大な景色に感動。





ゆっくりと流れる釧路川。この川でカヤックに乗ってみたかったのよね。



次の日、朝4時からカヤックにて釧路川下り~
エイーー

2016年 夏の思い出 北海道その2

2016年10月27日 | 写真
今回の北海道で訪れたかったところの一つが、「風のガーデン」と「森の時計」

いづれもドラマの舞台となったところだ。
知らずに宿泊先に選んだ「新富良野プリンスホテル」の敷地内にあったのもラッキー。

「風のガーデン」は様々な花が咲き乱れ、イングリッシュガーデン風。










「森の時計」は素敵な喫茶店。
大きな窓から外の雪景色をコーヒーを飲みながら眺めるシーンがとても印象的で、
いつか行ってみたいと思っていたが、その大きな窓も健在で、あのドラマの風景と変わらずに今もあった。



自分のコーヒーはコーヒーミルで引くというのも同じ。





そして、「雲海」
今年初めての雲海だそうで、しかも、見られるのは1年に10%ぐらいなんだとか。
早起きの甲斐がありました。









2016年 夏の思い出 北海道その1

2016年10月27日 | 
もう10月も終わる!
なんてこと~!

取り急ぎ、忘備録。
夏休みの思い出を急いでアップ。

今年の夏は世界自然遺産訪問第2弾。
北海道へ行ってきました~
今年は北海道も台風が多く、大変な被害を受けていましたが、幸いにもその直前のいい時に訪問。
富良野-釧路-知床を巡ってきました。

行程に富良野地方を入れるかどうかで夫ともめましたが、説得して行った甲斐がありました。 

まずは色彩の美瑛、富良野。
季節ドンピシャ。

美瑛の広々とした風景にうっとり。。。
これぞ北海道~と思う風景に何枚の写真を撮ったことか。
美しすぎる~!









そして、そして色彩の街でした!

その名も「色彩の丘」
広大な敷地に色とりどりの花たち。
無料なのもびっくり。







富良野の「富田ファーム」
ラベンダーで有名なここもラベンダー以外の花たちもいっぱい。







そして、青い池。
神秘的な美しい自然の青色。















SONGS最高!

2016年10月23日 | 井上芳雄君
すっかりご無沙汰しています。

テンプレートも夏のまま!
急いで秋仕様に変更しました。

NHKのSONGS。
この番組に出演というだけで、結構嬉しくて、
その上、内容も素晴らしかった。
ヘビロテしています。

井上君の内面をしっかりと受け止め、
苦悩や努力あっての今の地位にいることなどを
丁寧に表現してくれたNHKさん。

上質な構成と相変わらず素敵な井上君の歌声。

テレビだとなかなか井上君のよさが伝わっていないと悔しい思いをしていたので、
今回はとても満足。

井上君がミュージカル俳優のきっかけとなったキャッツの「メモリー」は
島健さんのピアノの音色と背景の星空がとてもよくて。
その中で歌う井上君にうっとり。

シンデレラボーイと騒がれた井上君がガツンと挫折感を持った「モーツァルト」
アッキーの才能に嫉妬し、打ちのめされた経験を真摯に話す。
そこから踏み出した勇気と努力。
そんな中で歌い続けた「僕こそミュージック」はやはり心を打つ。

そしてリトグリとのコラボの「少年時代」
軽井沢でこの歌を聞いたとき、なぜか涙したことを思い出す。
このメロディーと井上君の歌声が重なると心を揺さぶるのよね。
単独のこの歌もよいけど、コラボも素敵だった。

最後のアラジンの「フレンド・ライク・ミー」
動きにも歌にもやられちゃいました。
さすがの表現力。

このところ生井上君ロスでうつろな日々を過ごしていた私。
とっても耳福目福な30分でした💛
もっと聞いていたかった。

来週はアウトデラックス出演とのこと。
http://www.fujitv.co.jp/outdx/index.html

ちょっと心配~
井上君がアウトな人?
ブラックな面はよしよし倶楽部の時だけでいいんだけどなぁ。



2016年エリザベート祭り終了

2016年07月21日 | 井上芳雄君
私の2016年エリザべート祭り、終了😢

この日のキャストは


そう、大我君を見たかった。ジャニオタの友人押しの大我君はどんなものか見てみたかったのです。ミーハーです。
大我君目当てで申し込んだ回は蘭乃エリザしか取れず。
まぁ、仕方ないか。。。

去年のエリザを思い出す。
今回の続投という事実に東宝何やってんの!と思った。
蘭乃ファンには申し訳ないけど、客観的な感想。

そして、今年。
彼女なりに頑張ったのでしょう。
去年からは格段の成長。
しかし、やはり・・・という想いも捨てられない。


そして大我君。
なかなかいいのではないではないでしょうか。
予想を裏切ってくれました。
ジャニーズ以外のフィールドでも頑張ってほしい人です。
でも、私が恋に落ちた芳雄ルドルフに勝る人はやはりいないです。

その芳雄君のトート。
素晴らしい~!!!!

もう、中毒かも。
指先の動きにまでうっとりしてしまう。
色気と闇の皇帝らしい振る舞いと。
入り待ち出待ちの時に会う芳雄君とはまるで別人!
すごいなぁ。。。

ソンハルキーニ―は初見。
育三郎君とはテイストの違うルキーニ―で生々しい感じが強烈。
育ちゃんルキーニ―も王子様からだいぶかけ離れている感じがしたけど、
ソンハルキーニに比べたらお上品だわ。
どちらのルキーニも魅力的。

この日で私のエリザは終了。
万里生フランツは見ないまま。
3回とも佐藤フランツだったので、万里生君を観てみたくて仕方ない。

次回のエリザを待ちます。
だけど、気になる情報が一つ。
トートは未婚男性に限るとか。。。。。。。
演出家の小池修一郎さんがそう言っているとの話、今回の初日のカテコでも気になる発言があったとか。

そしたら、次はないのだろうか。。。。
まさかね。。。








エリザベート2016

2016年07月06日 | 井上芳雄君




私の2016年のエリザベートがやっとスタート。
初回の7月6日は井上芳雄君のお誕生日で、去年と同様、FC貸し切り公演でした~
昨年以上にこの日のチケットの入手は困難だったようで、知り合いが何人も涙をのみました。
入場には会員カードの提示が必要となり、井上君人気はうなぎのぼり。

お誕生日に舞台の上、しかも帝国劇場に2年も立っていることはとても幸せなことだと井上君。
私たちもお祝いできる幸せ。
東宝に感謝〜!


さて、井上トート。
昨年以上にぐいぐい迫ってくる圧倒的な存在感。
まさに神的な存在。(死神ですけど💦)
群を抜いてのあの歌声はやはり生で聴いてみないと素晴らしさは分からない。
TVではなかなか井上君のよさが伝わらず悔しい思いをしているからなおさら感じる~
なんだか突き抜けているなぁ。。。


花總さんのエリザベートもさらに安定したように思った。
「私だけに」なんてとても良かったよ〜

涼風真世さんのゾフィーも貫禄あって良かったし、以前やったエリザ役よりいい。

育三郎君のルキーニもますます円熟味が増していて、声の張りもとてもよかった。
私の中では去年は高嶋兄のルキーニを引きづっていたけど、もう育ちゃんルキーニ―に上書きされました。

佐藤フランツは初見かも。
万里生フランツに慣れてしまっているので多少違和感があったけれど、
どっしり感のあるフランツでした。

古川君も安心して観てられるようになりました。
声質も容姿もとてもいい。

終演後、ファンクラブイベント。
育ちゃんのMCでスタート。
フルオーケストラでハッピーバースディを皆で。

そして、ピアノ伴奏で3曲を熱唱してくれました。
きっと、考えて考えての3曲。
この選曲は井上君からのメッセージだったのでしょう。

二都物語から「この星空」
エリザから「夢とうつつの狭間に」
M!から「僕こそミュージック」

直接のメッセージはなかったけれど、
ファンへの想いと井上君の気持ちをしかと受け止めましたよ。

正直に言うとまだわだかまりはある。
入り待ちでも「おめでとう」と声をかけている人がたくさんいらしたが、
何に対してのおめでとう?
私は敢えて「お誕生日、おめでとうございます!」と言った。
まだ、あちらに関してはおめでとうって言えない。
でも、井上君の言うところの「僕以下でも僕以上でもない」の井上君を
これからも応援していきます。

37歳、お誕生日おめでとうございます。










ついにその時が。。。

2016年06月09日 | 井上芳雄君

いつかはと、覚悟はしていたけどね。

先日の蟹江一平さんのラジオ番組に出たとき、ちょっと用事で福岡の実家に行っていて、今朝帰ってきたというのを聞いたとき、
まさか結婚の話?と嫌な予感がしたけど。

やはり知念里奈ちゃんと結婚するのね、井上君。

今朝はやることがあったので朝早く起きて、何気に井上君のブログをチェックしたら。。。
とても意味深な井上君からのメッセージ。
その中には「結婚」の文字は1つもなく、何が起きたんだろうと思った。
掲示板に飛んだけど、メンテだって。

井上君のメッセージは彼の誠実さがとてもよく出ていて、
プライベートの部分と夢を与える俳優の部分とをどのようにしたらいいのかという苦悩がにじんでいた。

バツイチ、子連れの結婚を決めるのにどれだけのことがあったのか分からないでもないけれど、
やっぱりショックかな。

でも、
「二人は僕の知らなかった幸せや喜びをたくさん教えてくれました。
そして僕を励まし、支えてくれています。
僕もこの大切な家族を愛し、守っていきたいと思っています。」

という言葉に、納得するしかないじゃない。


こうなったら、とにかく幸せになってほしい。

おめでとう~!!

(今年のうちのバラ)