大方の方は、浦島太郎でした、
JR福井駅周辺の変わりようは、それはもう新しいものでした。
3月に新幹線の延伸から4か月、
わが老友会の役員会で「一度福井駅前探訪したい」、
それも勝山から「えち鉄」電車に乗っての提案。大方の賛同で実施。
そもそも「えち鉄」に乗るのは「乗って残そう」の合言葉がある。
そして3月以降の福井駅頭の変貌、
「恐竜モニュメント22体」、
「新幹線ホームでの目の当たりの車両」、
その後「センプラネットで17mドーム画面での
映画「海竜王モササウルス」。
参加者20名、外気36℃・熱中所警報の出る中でしたが、
大過なく予定時間に勝山迄帰り着くことが出来ました。
こうしたお出かけの立案・資料つくりはそれなりに大変、
それでも参加者が、
これほどとは嬉しい企画になりました。
一つの事業が済み、安堵のホットの時間は、帰宅後毎夕思う事でした・・・・。