公益法人「勝山城博物館友の会」理事退任に関して、
送別会に招待されました。
早いものでお誘いを受けた友の会会員、
翌年には「理事」という役員に委任されました、
そして7年、寄る年波と後進への道を譲るため退任を願い出て、
承認をしていただけました。
数百人が参加される「大茶会に参加」したり、
今までの人生経験でない
想い出の場所でした。
締めは「紅白色付かまぼこ入りのお茶づけ(ぼっかけ)」でした。
役員は止めても会員をやめるわけではないのでしたが、
市内料亭での会食。
当地先人「西脇呉石」氏のお軸が力強い。
こんな企画を頂けるのも、
いいお付き合いで有ったのでしょう。