当地の天気予報では、いよいよ今夜から降雪予報。
それも年末年始をまたぐ長期と大雪。
早速当面の除雪作業道具に「雪付かず」を塗布。
本当は一人しかいない作業者ですが、
除雪作業道具は、まだまだあります。
今冬はどれくらいの雪になるのか予想
は怖い。
庭の菊等の処理残材も焼却場まで持ち込み廃棄済み。
「屋根融雪用ヒーター」の電気点検はお手の物、
漏電や動作試験もすぐかからないと・・・。
今年「年始の大雪」が有っただけに、
当地では、どなたもそれなりの覚悟。
当地の天気予報では、いよいよ今夜から降雪予報。
それも年末年始をまたぐ長期と大雪。
早速当面の除雪作業道具に「雪付かず」を塗布。
本当は一人しかいない作業者ですが、
除雪作業道具は、まだまだあります。
今冬はどれくらいの雪になるのか予想
は怖い。
庭の菊等の処理残材も焼却場まで持ち込み廃棄済み。
「屋根融雪用ヒーター」の電気点検はお手の物、
漏電や動作試験もすぐかからないと・・・。
今年「年始の大雪」が有っただけに、
当地では、どなたもそれなりの覚悟。
県内でも「規模の大きなイルミネーション」が話題になり、
かなり増えてきた感じ。
「福井県グリーンセンター」での夜間照明は、「桜の時期など探訪記憶」
ありますが、クリスマス企画が有ること知り、早速探訪。
イブにコンサートが有ったらしいのですが、
今夜は照明のみ、静かな夜半、それでも家族連れがたくさん
いらしていたのは、いずこかのパーティ帰りでしょうか。
今年の「福井県グリーンセンター」では、光のトンネル
・芝生広場の大樹・
そしてクリスマス一色玉葱温室、
の3つに分かれたイルミネーションが輝いていました。
温室内が圧巻、サンタクロースさん、恐竜サンタさんも
幸せの鐘をたたく二人連れは絵になっていました。
アッと驚いたのは、温室前、芝生広場端にある「大木白色一色イルミ」
でしたが、れなりの規模、今年初のお目見え。
イルミは夜間に決まっていますが
癒される照明、寒さを忘れるひと時でも・・・。
そして展示植物が目に入らなかったことも・・・・。
まだ雪が来ない昨日。
2日続きの書斎(事務所)の環境・大掃除実施。
終活、を意識してクライアントの破棄できる書類など整理
庭木の残材破棄のこともあり「市のごみ焼却場」へ。
帰途、多くの水鳥たち集まる下荒井堰堤へ。
この「停まり木」は、この子たちのためか否・・・。
とにかく休み場として整列。
そっと近づくのですが、危険を察知してか一気に飛び散りました。
10分待ってようやく元の場所に。
ここは「禁猟区」、それでも近ずくと
用心するのは渡り鳥のせいでしょうか。
こんなのどかな日々は今しばらく、寒気の中でも水鳥は泳ぐはず。
降雪の時の鳥も又元気です。
暮れの「大本山永平寺」の正門前です。
さすがこの時期は参拝客は少なく、歩く人もまばら。
何処かに車を止めて参拝と・・・いつも思うのですが、
残念ながらここでは駐車場(無料)は無い。
無断駐車して門前のみパチリ。
帰途、高齢者団体と思われる一団が
小旗を持ったガイドに連れられて歩く姿も、
ユックリお参りできる最高の時期かも。
(一時参拝者にも駐車場必要と思いますが如何、商店街、そして御本山さん)
お誘いは地域の福祉部、勝山病院まで出向いての受講。
テーマーは「冬の生活に潜む危険」そして講師は
内科部長小沢真二先生他、成人病では名のある先生。
目的は、家族の、やいやの勧めで、
「成人病(糖尿病)食事の献立」を食べる会にもなっている。
その他ミュジックケア(♪体操)、手作りドレッシング体験、そして昼食会と多彩。
まず「冬の生活に潜む危険」では、高齢者の屋根雪による被災や冬季の事故等、
雪国の者にはよくよく体験することで大切ですが、
「糖尿病」の指数「ヘモグロビンA1C、高血圧」ともに
寒い冬期に大きくなる危険を統計的に示され、
参考になった。
管理栄養士氏による講習では、
「成人病(糖尿病)食事のレシピ」では写真のように献立、
「味噌汁」は市販あさげの倍に薄めた物(塩分)とか、
我が家ではまれにしか味噌汁は食べませんが、
「塩分の感じ体験」、
格別薄くも無く、我が家では受け入れられるものでした。
受講者40名はほぼ高齢者、
大切な講習会であったのでしょう。
この日は、14夜、美しくほぼ丸く輝いていました。