かんきつ類は冬には欠かせない、
昔は「こたつに入り食するおやつ」のイメージでしたが
今、色々な種類が出来ています。
もう20年はなるかもしれない「ぶんたん」は、
農家直送で毎年届くファンになっている、
「ぶんたん」の味は「何かハッカような、粋で初めて知る味」として
いまだ、購入が続いています。
さて今回の「紅まどんな」、こちらはぶんたんに
わを掛けた美味。
その味は「柔らかで果汁豊富、ゼリーのような食感で甘い」です。
ぶんたんを含めた高級柑橘類では「超」が付く柑橘だと思っています。
ここ数年、古くからの知人からの到来物「紅まどんな」
おいしいだけでなく価格も「超」が付く。
ネットでは、「愛媛県で生産される柑橘。果皮は薄く、紅色がかった濃いオレンジ色。
果肉は柔らかで果汁豊富、ゼリーのような食感で甘い。
2005年に品種登録」された物とある。
この年になっても、世の中には知らないことが多い物
ましてや、柑橘など「みかん」としてスーパーで見て買う日常。
「紅まどんな」・「ブラックベリー」等、
私に初めて終えてくれた、松山の知人、感謝です。