秋の名のつく花が開きました、
まだ1輪ですがきれい。
「シュウメイギク(秋明菊)」は、菊と名がついていますが、
菊の仲間でなくきんぽうげ科の植物。
別名、キブネギク(貴船菊)。
中国では「秋牡丹」の名前。
古い時代に中国から入ってきたもの、
原種の花色は「赤紫色」であるが、
交配品種が市販されるようになり、
花弁数が少ない交配品種(白・ピンク・赤)が多い。
これは「花弁数の少ないピンク色」です。
庭には原種の「赤紫色と白色」もありますが、まだ゛これから開花。
秋の名のつく花が開きました、
まだ1輪ですがきれい。
「シュウメイギク(秋明菊)」は、菊と名がついていますが、
菊の仲間でなくきんぽうげ科の植物。
別名、キブネギク(貴船菊)。
中国では「秋牡丹」の名前。
古い時代に中国から入ってきたもの、
原種の花色は「赤紫色」であるが、
交配品種が市販されるようになり、
花弁数が少ない交配品種(白・ピンク・赤)が多い。
これは「花弁数の少ないピンク色」です。
庭には原種の「赤紫色と白色」もありますが、まだ゛これから開花。
9月1日を前に毎年の訓練。
一昨年各戸に1個配布された、「ヘルメット着用」が条件。
日曜の午前8時とは、ちと早いですが、
災害は何時起きるか時間は関係ないとの主旨らしい。
案のじょう170戸の区内戸数の内、僅か40名くらいの参加、
意識薄いのでしょう。
「消化栓」の操作による放水と、その用具の取り扱い、
最期は放水まで。
今、夜間の所在を示す赤色ランブつき消化栓(太陽光)
いまひとつは「家庭用の消火器」の取り扱いと実施訓練。
こんなものが必要になると困りますが、
訓練は必要なことだと思いました。
高齢者、市内全体の下期計画の会議。
運動会など多彩、
こうした中、会員減少、若い人は70歳になっても入会しないなど、
社会を反映しての悩みが、大きなもので恒常的かつ永遠のテーマーの様子。
「自分から入会した私は何なの」ッて感じの会議でした。
そんな中、こんな道具が倉庫から見つかった、
今一度活用しては、とのこと。
氷上の「カーリング」の木床上ばん。
車つきの丸い道具を標的(今回はグリーン)に向けて投げる、
スタイルは片ひざついての「カーリング」。
福井県は、ニュースポーツを開発するのが上手(好きなのかも)。
かなり全国的に普及している競技も福井県発とか。
高齢者組織、役員は結構多忙、又こんな事再開?
(25年も前にスポーツ具メーカーからの勧めで入手していたものらしい)
ご苦労様です。
(運動苦手の私には無用の感)
花火大会は、僅か2000発、時間は30分。
小さな「夏の花火」はこんなもの。
勝山市の夜景(勝山城博物館6階からの撮影)
それでも、よくよくみると美しい。
今年初めて撮影した手法、我ながらきれいだと自負しての
再度厳選してのupです。
何万発も揚げる花火は、如何様な記録になるのでしょう、
ただ、撮影の一番は、風下では駄目であり、
風上からのものに限るのです。
今年の挑戦は、CANONカメラのホームページで
指導されていた、「真っ黒く塗ったウチワ」
レンズの前にかぶせたり開放したり。
シャッターは、バメブ、無限大、
これで撮ったものばかりです。
プロからご覧なるとどんなものか分かりませんが、
去る夏を楽しむ一つとして
ご覧ください
。
この花江戸菊は「アスター」とも、
好きな花の一つですが、
我家の庭(花壇)では何時播種しても駄目でした。
昨年何とか咲きそろい。
今年は、自取の種で挑んだものですが、
見事咲きそろいました。
この3鉢、何れもプランターのもの。
同じ苗を「花壇に植えたものは少し遅いよう」です。
この夏の猛暑、朝夕の散水には気を遣い、
ようやく咲かせたものです。
直立不動の花姿は勢いよく感じます、
又、切り花にも重宝。
葉に多くの虫が集まる花。