今日は孫娘と渓流釣堀で「あまご釣り」。

突然の誘い、孫娘の方が、

夏恒例の渓流釣堀で「あまご釣り」に行くとのこと。

あわてての準備。

晴天真夏日の中、御盆の帰省客観光客も重なり、

なんと30人ものいりこみ、

ビックリこんなにたくさんの人は始めて。

 

よくよく考えると毎年は、孫たち盆前からの帰省？で、

人の来ないときばかりでした。

それでもせっかくと・・・。釣竿は一人、お付きはパパ・ママとわたし。

長男の方は家で色々と有るとのこと、おばあちゃんと待機。

 

釣り人の数と、少し遅かったせいか釣れないつれない、

それでも8匹、4人で食べるには2匹ずつ、

こんなものでいいのかと思いながらも、準備のおにぎりなどで

済ませた昼食でした。

 

戦いすんで

 

なんと、このアマゴ全部、孫娘の釣果、

しっかり手で握るのですから、また驚き。

「毎年の夏休みの日記」になるとは、

宿題を考えていた様子。

 

夏の花「さるすべり」いまひとつ。

近隣では綺麗に咲いている「さるすべり」

我家のもの、5本はこんなもの、

いまひとつです。

雪の重りを考え枝剪定し過ぎかも。

 

「サルスベリ」というと洋傘のように、半円形に花がたれ

下がるのが見よいですね、

我家のものは皆直立、おまけに花色はいまひとつ。

 

これらは皆、「土壌のウイルス」の仕業とも、

毎年消毒はしてもらっていますが

綺麗では有りません、（根元の土壌入れ替えないと駄目とのアドバイス）

過日、下からバッサリと･･との話しも出ましたが、

樹高3m、ここでバッサリはと、躊躇。