数年前この日忘れていて、妻殿より大目玉を食ったことがあります。
それは「結婚記念日」だからでした、その後、
忘れることはありませんが、今年は・・・50周年(金婚式)に当たります。
記念日に食事に出かけることはありますが、ダイヤモンド等
贈ったことなどありません。
ところがであります、
一昨日2人の子供から(2人しかいませんが)
こんな大きな送りものが届いてびっくり…と言うか。
この日は忘れてはいませんが、記念行事に「旅行とか
食事会」とか
いろいろ計画はありますが、私の雑用に追われていることを理解して
後日と言う事になっています。
その日が通過しましたが、具体的には決定していません。
こうした中の贈り物ですから、何かをせかされているようです。
これ以外にも都会から届く「お菓子」「孫達の手紙等」
入つており嬉しいの極み。
今の二人は、色々と成人病など持ち、
決してすべて健康と言うわけでは有りませんが、
「日常に不安は無い健康状態を喜んでいます」。
早く時間を作り忘れえない記念の年にしたいと思っています。
孫達や子供達に素直に感謝です。
久方ぶりにお邪魔いたします。ご無沙汰状態、ごめんなさい・・・。
さてさて、此度は、真に真におめでとう存じます・・・!!
としつきの重みを拝察いたし居ります。ご夫妻お揃いでおすこやかなること、本当に何よりで
ございますね。
これからも、ますますご夫妻お揃いにて、何卒お大切に・・・。
お陰様で、気が付けば結婚22年目を迎えました私共も、大先輩に追い付け追い越せ(?)で、
及ばず乍ら精進いたします。 拝上
たまにご覧いただくので私には、意義があります。
ありがたいことです。
こうした内容は、なぜかはずかしいですね、
家庭内が丸見えの日記で、妻は嫌がるのですが・・・。
何事もなく済んだ50年は、
それなりにお褒めいただいています。
これからもこんなものでしょう。