曇天でも有り、ガーディニングの一日。
除草をしながらじっくりの観察、
こんなの見つけました。
「カラスビシャク」です。
芝桜の間にニョツキリ、変な形、
お辞儀をしているように、そしてひしゃくのように、
膨れた部分は「仏炎苞(ぶつえんほう)」。
「すみれ」は、少しずつ姿は違いますが、幾種類も有り、
庭じゅうに花盛り。
気の毒な名前の「おおいぬのふぐり」
1つしか写しませんでしたが、
いくつも集団で咲いています、越年草。
周年限りなく咲く「カレンジュラ」
最初は、持ち込んだもの。
「いちご」も昔、栽培していたもの。
「源平こぎく」
そして、「名も知らぬ花たち」。
今最盛期です。
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