tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

はじまった「道路散水式融雪装置」の点検。

2016年12月05日 | 季節の便り(北陸、福井)

当地の降雪もいよいよ真近。

数年前に完成した「道路融雪装置」

我家の前は、水による散水装置です。

 

「こんなにありがたいものは無い」のが思い。

高齢に成ると「除雪作業は重労働で困難」、

市内にも、どれくらいか、この装置が運転されています。

本当は全部の道路に必要なものかも。

 

散水装置」には不使用期に砂がたまるので

こんな点検が使用前には必要。

まだ積雪のないこの時期、

せっかく洗車した車も、水がかかりすく

汚れるのが困りもの、

(これはくどき)

降雪時には、お世話になります。

 


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2 コメント

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「道路融雪装置」 (sibuya)
2016-12-05 09:42:49
北海道には「道路融雪装置」がありません・・
雪が多くて さらには散水した後は氷になって交通事故の
多発に繋がるからだろう・・
危険が伴う坂道には電熱道路が設置されています。
そのほかはブルトーザーで排雪・除雪で冬場は乗り切り
ます。
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札幌で転んだ経験有ります。 (tarpin)
2016-12-05 16:44:34
sibuya様

まさに水をまかれたらたまりませんね。
若いとき始めての札幌出張。
裏皮の靴を履いていて、冬の夜歩いて転びました。
若かったので怪我は有りませんでしたが、、今なら大変。
それから冬の北海道出張にはゴム裏の靴でした。
水をまいたら犯罪では有りませんか。
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