朝夕の涼しさ好季節は、
庭の花達もどんどん季節の移ろいを進めています。
花壇の「小菊たち」はまだ蕾ですが、
玄関の額は「菊」にしました。
絵は「山口蓬春画伯」の物、リトグラフです。
こんな立派な菊は展覧会でしか見られません、
花壇の小菊類は 成行きのまま、
それでも数色あり、開花したらupしたいと思います。
額の吊り替えも、おっくうになり始めています、
こんな設えに気が行くのも
いつまで続けられるのか。
朝夕の涼しさ好季節は、
庭の花達もどんどん季節の移ろいを進めています。
花壇の「小菊たち」はまだ蕾ですが、
玄関の額は「菊」にしました。
絵は「山口蓬春画伯」の物、リトグラフです。
こんな立派な菊は展覧会でしか見られません、
花壇の小菊類は 成行きのまま、
それでも数色あり、開花したらupしたいと思います。
額の吊り替えも、おっくうになり始めています、
こんな設えに気が行くのも
いつまで続けられるのか。
季節の上ではしっかり秋爛漫、
庭の花達も秋最中です。
「暑さ寒さも彼岸まで」のことわりの通り、
当地の朝夕も
涼しく過ごしよい好季節です。
白色が少し遅れていましたが、「紅白の秋明菊」
そろい踏み、満開。
花は華やかですが、相変わらずの「雑草」、
春から初めて引き抜くものは、固く長い、
妻と二人で雑草との健闘中です。
花を横目に楽しみつつの作業はまた楽し。
秋明菊の原種「貴船菊」はもう少し遅れての開花予定です。