老人会連合会新年会の余興「岡田純平氏」公演。

市内全域から109名のご参加、

賑いました、

この「老人会連合会」（事務局長当たっています）

今年度最後の行事。

いつものように、儀式・来賓祝辞でスタート、

仲間のカラオケや出し物は、学芸会の様相。

 

今年は、「岡田純平氏」公演の企画。

１時間15分、笑いっぱなしとどよめきの波、

中に「特殊サギや交通安全」も交じり、

最後には「九段の母」、涙の仲間も出て・・。

 

こんな風景も、

この方、当地や、石川・岐阜などローカルの

爆笑芸人として大人気、私は３度目ですが

推薦してよかった、

勝山の高齢者では知らない人もいて盛り上がり、

「面白くて、よかったとの評価」。

市内園児の参加も

 

最後は炭坑節で参加者総踊り、

地域の仲間

今日「初天神」、そして「降雪は新雪15cm」。

今朝も降り続いていますし、気温はマイナス4℃、

路面はカチカチです。

「新積雪15cm」で、「大雪警報・注意報とも解除」、

当面、案ずる雪ではなくなりました。

玄関前のいつもの場面はこんなもの、

また、机上の仕事（所得税の申告書類が届いています）

が終えたら、「除雪作業にかかろう」かと思います。

 

また、今朝の朝刊の折り込み広告、

「初天神用の焼きがれい」のチラシが入っています。

今日は「天神宮」が受験者やお参りの人たちで

賑っていることでしょう。

我がやも、いつもはこの時期、

「天神様の掛け軸」と「土人形の菅原道真公」

の置物を設えるのですが、

昨年の我が家のしつらえ

 

今年は雪や雑用に追われ、

座敷の設えも、できず仕舞いでした。

男児の成長を願う「当地独特の行事」でもあり、

床の間に掛け軸、そして三宝にこの「焼がれい」をお供えして、

祝う風習が伝承として続いています。