今朝の当地、濃霧、冷え込んだのでしよう。
新年にあたり、いろいろと考える時間の余裕は、今少し有る
昨年来の「身辺の断捨離」、まだまだ積み残し、
こうした中での妙案。
なんでも入れられた無造作な書斎の本棚。
今年の目標「百冊の本を読むこと」
この目標は、いまさら専門部門とか高度な本を目標にする物
ではありません、
この年になると、「世の中の常識との整合など」、
すなわち「雑学で十分」。
妙案とは、本棚だけでなく、屋内あちこちにある本、
捨てがたい物・いつか読み直したいもの・出張列車内用の本など
ありますが、もういいのではないのか。
100冊となるとなかなかの量、
今年は「読み終わるごとに捨てるのです」。
こんな整理方法も兼ねた目標。
実践しま~す。
1か月9冊か、つらい目標ではなさそう、
本棚もごっそり空いた、今年の暮れを想像したい。