tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

夜の「勝山左義長」も、また乙。

2014年02月23日 | 当地の催事・行事など
夜の「左義長」は、人出も少し少なくなりますが、
櫓上の踊り手、太鼓打ち、三味線ひきなどは、
一段と盛り上がるらしい。
昼と全く違う雰囲気の中で、
寒中、熱気を感じまくります。
「浮いた浮いた」、(盛り上がれ盛り上がれ)の囃子は、
踊り手には、はやし立てられる気持も・・・。





踊り手は、
子供達もがんばっていますが、
やはり大人の踊りはすごい。

























多くの夜の露天は賑わい、射的や食べ物など、
たかっている人たちの人気店もあるもよう。
ケバブ・箸巻き・焼き鳥・リンゴ飴など、
一度、同じように食べながら・・・と、願望はありますが、
勇気が無くて・・、ただ見ているだけになりました。



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でも夜の「勝山左義長」の雰囲気は独特、
なかなか乙なものです。

餅つきと餅撒きの櫓も。



作りもの、干支の馬。



雛飾りの展示も。




コメント
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