私のグループ「かっちゃま歩こう会」の月例会。
スタートは九頭竜川河川敷、勝山橋下から。
きっちりとストレッチ、
雪国の当地、さすが、1.2月の屋外歩きは
路面の危険が多く、お休み。
その分、最近完成した「ジォアリーナ勝山」、
この屋内外周（２階）が200m/周、
ここが市民に開放されて居ますので
頑張る人は、ここで続けている様子。
屋外大会で、今年初めて、
「春一番ウォーキング大会」の所以です。
幸い雪どけも早く、道路は何の支障もありません、
快晴の今朝、残雪の山などの景色の美しさ。
なかなかのものです。
加越国境の高い山々、1500m級が続く「大日岳」などきれい。
自宅まで歩いて8000歩（5.5km）のウォーク、
みんな完歩、いい汗がかすか気持ちがよい。
今日の参加者は
いろいろな行事と重なったとかで40名。
私の所属する「かっちゃま歩こう会」、
今年最期の月例会になりました。
ストレッチをしてスタート。
今年の月例会はかなり参加できたと思っています。
多忙と健康などの理由で参加できないことも
有るものですが、
出席回数を省みるとよく参加できたもの、
今年の総会には「踏破賞」も。
新しく出来た九頭竜川に掛かる橋
「かつやまきょうりゅう橋」を歩いてわたりました。
欄干には「恐竜の卵」、遠く「恐竜博物館のドーム」
モット遠景には「冠雪の白山」が見えるきれいな場所、
そして勝山市へ入る「高速、中部縦貫道」インターから
降りてくる場所でも有ります、
便利になったもの。
冬の九頭竜川。
今日の参加は、年末でもあり20人の少ない参加。
7000歩4.5kmのウォーク、全員完歩でした。
久々の祭日ですが、
こんなときには必ず例会が入るもの。
今日も「市内5km、紅葉めでるウォーキング」。
越前大仏殿
神明神社では七五三の祭礼も。
紅葉をめでるのには遅かった。
全部落葉した「はなみずき」には赤い実がぃっぱい。
低い雲で「加越国境の山々」に雪は来ていません。
全国的に寒い日。
当地も最高8℃と予報されていて風も「こがらし」級。
それでも日射があり風にあたらないと一汗かくような天気、
ウォーキングには良かった
比較的参名者少なく23名、男子は8名、いつも女性のほうが優勢の例会。
市内道路を歩き回り、延べ8700歩、約6km、1時間余のウオーク。
身体作りとして参加していて、完歩。
まぁ満足の時間でした。
こんな「福井国体2018年PRのバッチ」を頂きました。
この暑い最中、早朝出発となりました。
九頭竜川堤防では満開の野草「昼咲きつきみそう」が歓迎。
「昼咲きつきみそう」は、薄いピンクのアサガオ様、
直径3cmのかわいらしい花、写真では色が出ていません。
暑さを削ぐひと時でも有りました。
こんなに早い時間でももう27度、今日も暑い日が続くのでしょう。
ストレッチの後、市街地を抜け、稲穂のたれた田園風景、
そして九頭竜川堤防、
市内ウォークは6500歩、1.5時間。
さすが参加者は35名、一応全員完歩。
帰宅すると直ぐにシャワー、歩いた満足感ひとしお。
月例「かっちゃま歩こう会」の今月は、
一年一度の「バスハイク」とのコラポ。
大型バスで午前8時出発、
福井県南越前町「日野川マレット場」から5km7000歩のウォーク。
目的地は、花はす祭り最中の「花はす公園」（福井県南越前町）。
炎天下の7000歩は、きつかったらしく、
目的地近くで一人の女性がダウン。
案じられましたが、帰途にはお元気でよかった。
参加者僅か40人、一番人気でお断りの出る企画でしたが、
参院投票日、何かと行事の多い日らしく、その少なさに驚きました。
目的地ではすばらしい「はなはす達の饗宴」。
切り花を販売する為の田圃、ハスの花「ハスの郷」。
そこから1.7kmはなれたメイン会場「花はす公園」は、
物凄い人たち。
県外車も多く、どこからこの企画を知られたのかWEVの恐ろしさ。
とにかく、「数多くのハスの種類」、満開のもの・少し過ぎたもの・
これからのものなど、目的地では堪能の2時間でした。
お昼は妻の手作り弁当、これも楽しみ。
帰宅は午後3時、先日の急病から5日目、少し疲れが出たのか
シャワー後はソファでぐったり。
それとラッキー、バス降りてウォークの始め、
どなたか「太陽に虹」の大声。
晴天のこの日、私も初めてみ
る天体ショー。
太陽を囲む円形の虹、「日がさ・ハローとも」
カメラに収めることができて、いい日でもありました。
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