目的地にイベントが有る「ウォーキングは楽しい」。

我が「かっちゃま歩こう会」の月例日。

雨の天気予報に決行の由、

幸い帰宅まで雨なし、こんな予報のはずれは嬉しい。

また、えちぜん鉄道に乗っての1時間。

当地合言葉「乗って残そうえちぜん鉄道」、

年に1度くらいは協力のための企画が有る。

今月24日から切り替わる「福井駅のえち鉄ホームが新設」。

 えち鉄沿線、「ゆりのさと公園」が目的地、

 

当然お弁当持ちでもあります。

5時起きの妻殿の「おにぎり持参」。

遠足でしたね。

併設の「バラ園もなかなか」。

ウォーキングは往復4km、6000歩、まあ負担ではなく軽い。

テーマー会場「ゆりのさと公園」、は見事な百合たち、

幾本あるのでしょう、種類により匂いの強い物など。

お土産は、「透かし百合」球根5け、

今植えると秋までに咲くとか。

この方面、幾年ぶりかで乗ったローカル電車「えちぜん鉄道」、

またいいものでした。

月例ウォーキング「かっちゃま歩こう会」参加。

ここの処「ウォーキング」は、非日常となって反省しています。

そうした歯止めが「月例会」、月1度の仲間の会

「かっちゃま歩こう会」、どのように仕事が有ろうと

この僅かな2時間くらいには参加の覚悟決めています。

 

ここ数日の暖かさの半分の気温、なんと15℃の寒さ、

おまけに霧雨、強風と。

つらい時間となりました。

それでも見る場所すべてが新緑、牧歌的、野の花も咲き乱れの時間。

参加者は僅か25名でしたが、

もくもく・・・。

脱落者も無く続いていました。

 

勝山市郊外の比島地区、牧歌的風景はあたたりまえとはいえ、

また違った景色も。

 

6000歩4.2kmと短い月例会でした。

今年度、第1回月例「ウォーキング」と「総会」。

今年度、第1回月例「ウォーキングと総会」。

雨降り直前の強風と気温の低い日。

 

寒い、仲間はみんな冬装束でのウォーキングでした。

市内の桜もほぼ額だけの赤いすがた。

今年の「豪雪の残り」がなぜか、

まだ融けずに残る不思議、黒ぃのは、ほこりや土が乗っているので

なにか、かぶせたように見えますが何も覆いなし。

融けた水に立つ「つくし」たち。

行程では、市内なのに「春蘭・いかり草」などが野生、

心無い人達の掘り起こしなく咲いていました。

 

 今年度「第1回月例会」のあと続いて「年次総会」でした。

 

私の所属する「かっちゃま歩こう会」は発足18年目、

良く続いているものです、残念ながら会員は、わずか54名に激減、

かっては300人ものメンバーでした、

減った理由はわかりませんし、

市内をウォークする人は多いのですが・・・。

 

さておき、昨年「保険衛生の向上に貢献」理由で、

福井県知事氏よりの表彰に浴して、当会会長も受賞の席にいたことを報告され、

全員拍手喝采したものでした。

かってのにぎわいとはいかなくても、市内唯一の同好会、

もう少し増えてもいいものと思っています、

 

本日のウォークは、約6000歩4.2km位、

全員完歩でしたが、30名の参加でした。

「年忘れウォーキング」そして「福井県知事賞」受賞。

快晴の小春日和、今年「最後のウォーキング大会」でした。

私は雑用や行事が重なり、ここは半年くらい例会は欠席、

挨拶代わりに「まだメンバーに残っていますか」。

久々のスォーキングは穏やかな天候も重なり

楽しい一汗の時間でした。

参加者32名、約5KM・7200歩のウオーク。

発地点に帰ると、今年初めての茶話会。

この中で「かっちゃま歩こう会」創会18年、その活動が評価され

「福井県知事賞を受賞」、披露されました。

会員とっては嬉しい日、

自分のためにやっていることとはいえ、

評価されるのはいいものです。

今日「お花見ウォーキング」大会。

私の所属団体「かっちゃま歩こう会」の月例会。

少雨であり案じていましたが、

矢張り雨で急きょ中止

「年次総会」に変わり開催。

 

しゃんしゃん大会で終わったところで

日が照りだして、

「やっぱり歩こう」となり、市内ウォーク。

 

 

 

残念ながら、当地のさくら（そめいよしの）は

今、開花したばかり、蕾は色づいていますが

、最盛期は1週間後か。

それでも市内ウォークは楽しいもの。

 

全員完歩で4.0km（5700歩）、

少しでしたが、中止にならなくラッキー。

毎年「指定距離達成者の表彰」があり、

私もかと期待していましたが、はずれ。

10人が受賞していました。