ざる菊 2020年11月16日 | 日記 歩いていて庭先でよく見かけるようになったざる菊。小田原の民家が大量に育てており、その庭を見学者用に開放してくれている。そばを通るバス停が「ざる菊園前」となっていることから、歴史があり、その存在が周辺の人たちに認知されているようだ。 1本の幹から枝分かれして花がこのようにドーム型になる。ここのざる菊は1本1本が大きい。世話するのも並大抵ではないだろう。地植えでなく鉢植えが多いようだ。 下の写真が全景と、スプレー(風車)と名札がついていたもの。 « アインシュタインと知恩院の鐘 | トップ | 新型コロナ感染者発表に望むこと »
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