大内宿 2014年08月10日 | 日記 大内宿は会津若松市内から南へ車で40分くだった山の中腹に位置します。400メートルほどの長さの道路ぞいにかやぶき屋根の家がならびます。会津と下野の国をむすぶ交通の要所にあり、これだけかやぶき屋根を残している地域はめずらしいでしょう。 かやぶき屋根を維持していくのはたいへんそうです。ほうっておけば茅から草が生えてきます。もうそろそろ吹き替えたほうがよいのではないか、と思われる建物が数軒ありました。茅は見本が道路脇に植えてありましたが、ススキとは異なるようです。そこいらに無数に生えているのでしょうか。 « 飯盛山のさざえ堂 | トップ | 塔のへつり »
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