炭焼き小屋の壁をはずし、屋根と柱だけにしました。上の林道から運搬機が入れる道を造れば、薪置き場として利用することができます。
天井板をはずしたときに見つけたのですが、大きなスズメバチの巣がありました。巣は完全に枯れて腐っていましたし、蜂は一匹もいなかったので、使われなくなって数年たっていると思われます。以前よくブルーベリー畑を飛んでいた蜂はここを拠点にしていたのかもしれません。同じく天井裏に鳥の巣もありました。ヤモリもたくさん住み着いていたようです。
昨春、焼いた炭がまだたくさん残っています。
クヌギとコナラの炭-- 3キロ500円
ただし薪炭クラブの会員、準会員はそれぞれ4割引、2割引の値段で利用できます。
来週から薪炭クラブの今期の活動がはじまります。よろしくお願いします。
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