連凧、きれいにあがる 2015年05月07日 | 日記 連凧が空を舞いました。連休の最終日、上野原の河原で気持ちよい昼時を過ごすことができました。適度の風があり、やすやすとあがりました。連凧にとってはいささか風がつよく、100枚あげるのが限界でした。100枚の凧にあたる風の力は合わせると相当なもので、手袋をはいた手でもひとりではもてないほどです。200枚用意した凧のうちの半分を、2時間近く風に泳がせました。 ふじの凧の会では、今後も陣馬山山頂での連凧あげをやめ、5月の連休中に上野原の河川敷であげることにします。