写真は左から城山のカタクリ、ほうき桃、津久井湖畔の桜。2段目はがるでんの桜と餅つき。
これほどのグッド・タイミングで多くの花見ができたことは、これまでになかったような気がします。うまい具合に休みがとれて出かけられました。
そしてきょう、がるでん農園関係者のための花見と餅つきの集いが開かれました。ここでも桜がもう満開に近い。がるでんの桜は毎年10日ぐらい遅れて咲きはじめるのに、ことしはもう満開に近いのです。これには驚きました。天気は曇りでも気分は爽快でした。
餅つきの間に「炭焼きの温度は何度ぐらいまであがるのか」「炭を焼くのに何日かかるのか」「今回の炭材はなんの木か」「果物などは炭になるのか」など、さまざまな質問を受けました。炭焼きについてのみなさんの関心が高いことが分かりました。