【ネパール】ランタン地域トレッキング(12)最終

                             チプリンの段々畑

【日 程】2014年4月11日(金)~5月5日(月)
【山 域】ランタン谷及びゴサインクンド
【山 名】キャンジン・リ
【メンバ】本人、妻
【コース】カトマンズ(4/11~4/13)→シャブルベシ(4/14)→リムチェ(4/15)→ランタン(4/16)→ゴダタベラ(4/17)→ランタン(4/18)→キャンジン・ゴンパ(4/19)→キャンジン・リ登頂周回(4/20)→ランシサ・カルカ往復(4/21)→リムチェ(4/22)→トゥロー・シャブル(4/23)→シン・ゴンパ(4/24)→ゴサインクンド(4/25)→ゴサインクンド周辺(4/26)→ゴプテ(4/27)→クトゥムサン(4/28)→チソパニ(4/29)→カトマンズ(4/30~5/3)

クトゥムサンの宿の少し先にバスが停車していて、同宿のイスラエルの人たちが乗り込んで行きました。カトマンズ行きのバスで予約のいらないローカル・バスのようです。「地球の歩き方」にはこの情報は載っていませんでした。
クトゥムサンまでは村は少なかったのですが、この先は人々の生活の場である村々を繋いで歩くコースになります。車道を歩くことも多くなるのですが、車道といっても車は全く見かけず、一日でバイク3台だけ通るのを見ました。また、トゥロー・シャブルでも段々畑は見たのですが、ここから先はどこも見事な段々畑が連なっています。
はじめはグル・バンジャンの村で、ここのロッジでお茶にしました。次の村チプリンでお昼にしましたが、お昼を注文してから出てくるまでめずらしくずいぶん待たされました。その次のパティ・バンジャンの村はホテルの看板を掲げた所もありましたが、寂れた感じで営業しているかわかりません。村全体が寂れて貧しい感じで、少し登った所にある茶店もガラスケースの中に商品が何もありませんでした。
宿のあるチソパニへは車道をショートカットする道を登りましたが、長い登りでした。お昼を食べる時に待たされた時間もありますが、コースタイム7時間のところ10時間もかかりました。私たちは歩くのが遅く「ビスターリ」(ネパール語でゆっくりという意味)が口癖のようになりました。
翌日はチソパニの村はずれにチェックポストがあって一人350ルピーを支払いました。シャブルベシに入る途中でも入域料として一人3,000ルピーを支払ったのですが、金額は安くても出るときに必要とは思いませんでした。
チソパニからは石段が整備された道で深い切り通しとなっています。スンダリジャルから日帰りで登って来る人もいますが、空気が霞んでヒマラヤの山々は全く見えません。季節が進んでそういう天気になってしまったようです。
スンダリジャルは地元の人たちが日帰りで訪れる観光地になっていて渓谷で水遊びをしている若者もいました。バス停には旅行社に手配してもらった車が待っていてスムースにカトマンズに戻りました。
戻った翌日から天気が不安定になり雷と激しい雨が降ったりして、ヒマラヤも全く姿を見せませんでした。いよいよ雨季に突入したようです。私たちは実に天気に恵まれていました。

 

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