【高尾・陣馬】高尾山もみじまつり

                      高尾山紅葉台あたり

【日 程】2015年11月28日(土)日帰り
【山 域】高尾・陣馬
【山 名】高尾山
【メンバ】本人、妻、次女
【天 候】晴れ
【コース】登山口(10:00)→山頂周辺(11:45-13:00)→登山口(15:40)

久しぶりに次女と妻と3人で高尾山に行きました。高尾山もみじまつりの最終盤で天気も良かったのですごい人出でした。京王線の高尾山口駅で下車すると駅改札の横から「京王高尾山温泉 / 極楽湯」への通路があり、線路の下を通って向こう側に建物があります。10月27日に営業をはじめたばかりで、もみじまつり中はシーズン料金で少し高くなっています。今回は入口まで見物しただけで戻りました。
駅から大混雑で、ケーブル乗り場も長い行列が出来ています。混雑を避けて病院横の道から2号路、3号路を経由して6号路と合流して頂上へ登りました。紅葉は終わりかけていましたが、3号路ではまだ緑のモミジもありました。
頂上では雪化粧の富士山が見られて、良かったのですが、凄まじい大混雑を何と例えたら良いでしょう。バーゲンセール?初詣の浅草寺?という感じでした。雑踏の山頂を後にして、紅葉台の少し先の富士山が見える日だまりでお昼ご飯にしました。次女がリニューアルされたビジターセンターは初めてと言うので帰りに寄りましたが、外は大混雑なのに中は意外と空いていました。
下りは吊り橋のある4号路コースを通りました。次女が足を痛めたので、リフトで下ろうと思いましたが、50分待ちとのことで整理券が出る有り様でした。
諦めて舗装された1号路を下りましたが、ここを歩いたのは久しぶりで、すっかり記憶を無くして簡単な道と思ってましたが、意外に長くて急で、足を痛めた次女には大変でした。途中に寄った金比羅台あたりの紅葉が綺麗でした。
駅に戻る途中、8月11日に開館した高尾599ミュージアムにも寄りました。隣りには以前からあったようですが、高尾森林ふれあい推進センターがあって、どんぐりを使ったクラフト体験もできるのでミュージアムとの相乗効果で人気が出そうです。温泉もできたし、高尾山は一大観光地としての地位を固めていきそうです。

 

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【前日光】賀蘇山神社から石裂山(沢ルート)

                  石裂山から月山(右)と日光連山の展望

【日 程】2015年11月27日(金)日帰り
【山 域】前日光
【山 名】石裂山
【メンバ】単独
【天 候】晴れ
【参 考】電子国土地形図
【コース】尾ざく山神社バス停(8:15)→石裂山(11:50)→尾根分岐の790m弱ピーク(12:30)→石裂山バス停(14:10)

賀蘇山神社側から 石裂山への登路はネットには御沢峠に出る報告が見られますが、地形図には沢沿いに月山へ直登する道が記されています。今回、この道を探って見ましたが、岩、薮、沢が揃ったバリエーションになりました。

東武鉄道の新鹿沼駅からリーバス上五月線に乗り、尾ざく山神社バス停で下車しました。この路線は上りは朝だけなので、帰りは別路線のバス停に出る必要があります。

賀蘇山神社にお参りしてから、歩き始めましたが、なんと立ち入り禁止の表示があります。伐木作業で平成27年10月20日からとのことでした。早朝で仕事がまだ始まらないだろうと思い、入らせて貰いました。

林道の分岐は沢沿いの林道を取ると、やがて林道は終わり、薮の中をあるかないかの踏み跡を辿ります。鹿よけネットが設置されており、その時の作業の名残りの踏み跡でしょうか。

やがて右に岩場が見えたので、薮を嫌って岩尾根を登ろうと考えました。岩場はそれほど困難では無いものの、どこまで続くか下からは見えず、登るほどに高度感が増します。人の通らない岩場はホールドも信用できず、緊張感の持続に自信が持てませんでした。また、落石の危険もあって撤退しました。

左へトラバースしていくと沢の向こう側の斜面が見え、岩場も無いので沢を渡って取り付いてみましたが、足元がグズグズの急斜面で藪もうるさく、体力を消耗するばかりで、はかどりません。ここも諦めて、最後に残された沢の中を行くルートを取ることにしました。

幸い水流はわずかになっていましたが、ゴルジュ状が通れず高巻き、水流が消えてから長い一枚岩の滑滝を落葉が詰まったルンゼに沿って直上しました。源頭が近づくと左から落石の危険があって緊張しました。

源頭では登り易さを求めて右にトラバースしたこともあり、 石裂山頂上のすぐ左に抜け出しました。前回の小川沢峠経由より一時間ほど早く着きましたが、ずっと疲れてしまいました。

頂上で休憩後、月山は省略して分岐を右へ行き、周回登山道が尾根を外れて左へ下る所で尾根沿いに真っ直ぐ行きました。二つ目のピークで尾根がはっきり分岐しており、東へ下る左の分岐を取って下りました。しばらく下ると伐採跡があり、林道が来ています。あとはこの林道を辿って石裂山バス停に出ました。

 

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【前日光】小川沢峠から石裂山

                    登り始めの伐採地から横根山方面の展望

【日 程】2015年11月16日(月)日帰り
【山 域】前日光
【山 名】月山、石裂山
【メンバ】単独
【天 候】晴れ後曇り
【参 考】電子国土地形図
【コース】五月公民館前バス停(8:15)→900m弱のピーク(10:30)→小川沢峠(11:20)→月山(12:30)→石裂山(13:00)→石裂山バス停(14:40)

東武鉄道の新鹿沼駅からリーバス上五月線に乗り、五月公民館前バス停で下車しました。リーバスは何度も利用しましたが、この路線は初めてで、車窓から見る景色が新鮮でした。下りは朝夕の一日2本、上りは朝だけ2本という奇妙なダイヤで、日帰りでは帰りに乗ることはできません。

小川沢峠へは舗装された小川沢林道の左手の尾根を辿って行くことにしました。粟野川に架かる橋を渡って直ぐに左手の斜面に取り付いて急斜面を登ると小川沢林道から分岐していると見られる未舗装の林道に出ました。この林道を少し辿って、伐採跡に出た所で林道を離れて尾根を直登します。伐採跡はススキの原になって展望が良く、前方にはこれから登るピークが見え、左手には横根山、下には上五月あたりの集落が見えました。(写真は横根山方面の展望)

伐採跡を過ぎて植林帯に入ると踏み跡がはっきりしてきます。800m弱のピーク直下は急登になります。ピークには壊れかけた石祠がありました。このあたりで遠くに犬の声が聞こえ、猟銃の音も聞こえました。その先は一部藪っぽくなり、アップダウンを繰り返してコース最高点(月山と同程度)になる900m弱のピークに至ります。ここは尾根の分岐点ですぐ下に林道が来ています。尾根の左の分岐は林道を横切って7日に登ったばかりの大滝山につながりますが、先ほどの銃声が西の方から聞こえてきたこともあり、右の分岐を取って小川沢峠から石裂山を目指しました。

小川沢峠を目指して下り始めると林業用モノレールが施設されており、ほぼこれに沿って下って行きます。尾根の左手は伐採跡で展望が良く、白鬚山から大滝山に続く尾根が間近に見えます。この尾根を歩いた時には同じようなピークのアップダウンを繰り返したように思えましたが、ここから見ると白鬚山と大滝山の二つのピークに名前が付くのも頷けます。下りついた鞍部には横根山と石裂山方面を示す壊れた道標が木の幹にビニールテープでくくりつけてあるほかは何もありませんが、ここが小川沢峠と思われます。

小川沢峠からの登りは長く、最後の月山への急登は疲れました。山頂では二人の方がちょうど昼食休憩しており、その背後に出ることに。疲れたので月山からそのまま下ろうかと思いましたが、バスの待ち時間が長すぎることになるので、石裂山を回って下りました。前日の雨で岩が濡れて滑りやすくなっており、下りは注意が必要でした。

 

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【前日光】大滝山

          大滝山下の林道から白鬚山(右のピーク)方面の展望

【日 程】2015年11月7日(土)日帰り
【山 域】前日光
【山 名】大滝山
【メンバ】単独
【天 候】曇り
【参 考】電子国土地形図
【コース】下の向バス停(8:20)→大滝山(11:00)→林道終点(11:30)→ 下の向バス停(12:20)

3年前に東武鉄道の新鹿沼駅からリーバス古峰原線に乗り、小川橋バス停から白鬚山(標高1,000m)に登っています。 この時、白鬚山からさらに1,034mピークを越えて大滝山(標高1,070m)方面に向かいましたが、手前鞍部の林道に出た所で、時刻を考えて下っています。( 白鬚山も大滝山も地形図に山名の記載無し)
今回は下の向バス停から直接、大滝山を目指すことにしました。前日までしばらく好天が続いていたのに用事があって出られなかったので、この日は曇りの予報なのにあえて出かけました。
下の向バス停からすぐの林道は始めは舗装されていますが、奥は荒れています。それでも作業用の車は通るようで、新しい轍が見られます。しばらく行くと林道の分岐があって、左の分岐は3年前に下って来た道です。この分岐の中央が大滝山に続く尾根になります。右の林道本線?を左手を注意しながら行き、踏み跡を辿ってなるべく自然に左の尾根に上がろうとしましたが、結局はかなり強引に登ってしまいました。
652mピークを過ぎると、ひたすら続く長い登りで、部分的には両手を使うような急登もあります。右手の横根山の麓の日瓢鉱山から作業音が聞こえてきます。紅葉も見られるようになり、1,000m程度の二つのピークを越えて最後の急登をこなすと大滝山の頂上です。「栃木の山紀行」の山名板があるほか、木に巻きつけたテープに山名を書き込んであります。この山頂あたりだけ少し藪っぽくなっており、展望もありません。
大滝山からは北東に伸びる尾根を下って次の1,000m程度のピークを目指しますが、地形図ではあまり明瞭でない尾根の分岐があります。ここは右の分岐を取って行くと少し左に方向を変えて目指すピークに着きます。このピークにはここまで林道が伸びてきていたのでちょっと驚きました。あとはこの林道を辿って行くだけで3年前に来たコースの鞍部に繋がりました。この林道は紅葉が綺麗で、1,034mピークや白鬚山が展望できました。(写真)
横根山方面は雲が垂れ込めてきて、いつ降りだしてもおかしくない様子なので、時刻は早いけれどここで下ってしまうことにしました。鞍部は林道の分岐になっていますが、左に下っていく道は出だしから大きな落石が道に転がっています。また下の方では倒木が何ヶ所も道を塞いでおり、越えたり潜ったりしなければなりません。しかし林道にありがちなカーブが無く、直線的に下っているので、山歩きとしては効率的に使えます。天気の方は何とかもってくれました。

 

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