【房 総】大房岬


【日 程】2008年3月23日(日)日帰り
【地 域】房総
【目的地】大房岬、法華崎
【メンバ】本人、妻
【天 候】晴れ
【参 考】新・分県登山ガイド11千葉県の山
【コース】富浦駅(10:50)→逢島(11:05)→法華崎(11:40)→富浦ロイヤルホテル(13:20-14:10)→レストハウスバス停(16:10)
【切 符】青春18切符

このコースは山と名の付くところは無いが、けっこう歩くしアップダウンもあるので、ハイキングといってもかまわないと思う。富浦駅からは10分足らずで海岸に出ることができ、ガイドブックでは通り過ぎることになっている逢島に寄ってみた。半島状で眺めもいいところだったが、法華崎、大房岬で素晴らしい景色がいくらでも見られるので省略してもかまわなかった。法華崎は雀島という二つの島があって、潮位の低い時だったので岸に近いほうの島には簡単に渡れた。遠いほうの島にも飛び石伝いに渡れそうだった。法華崎から来た道を戻って、海岸に沿って大房岬を目指した。富浦漁港を過ぎて、指導表に従って急な登りの車道を歩く。大房岬は全体が公園状になっていて、初めに駐車場とその一角にあるレストハウスが出てくる。レストハウス前にバス停があり、本数は少ないが休日だけ市営バスが回ってくる。16時半にバスがあることを確認した。富浦ロイヤルホテルのレストランで昼食を取ってから、南芝生園地に下り、海岸園地に向かった。海食崖の景観が素晴らしい。そのあとキャンプ場や昔の要塞跡地、展望台など一通り巡った。桜の木が多いところなので、一週間遅かったら桜も楽しめたところだった。アップダウンが多く、くまなく歩くと相当時間がかかりそう。全部歩くことはできなかったが、レストハウス前のバス時刻にちょうどいい時刻になったので、バス(何と百円!)を利用して富浦駅に戻った。途中、道の駅(枇杷倶楽部)前で下車し、再びバスが来るまでお土産やきれいな花壇など見ることが出来た。


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【塩原周辺】エーデルワイススキーリゾートから釈迦ガ岳


エーデルワイススキーリゾートのリフトを利用し、スノーシューで釈迦ガ岳に登り、ミニスキーで下りました。10日前に鶏頂山に登った時には付いていたトレースが今回は新雪に消えていたのと、釈迦ガ岳の登りがけっこうきつく、スキー場の送迎バスの時間ギリギリにやっと戻れました。

【日 程】2008年3月22日(土)日帰り
【山 域】那須・塩原
【山 名】釈迦ガ岳、御岳山
【メンバ】単独
【道 具】ミニスキー(SALEWA swing 60)、スノーシュー(TSL205)、兼用靴
【天 候】快晴
【参 考】地形図
【コース】リフト上(10:30)→御岳山(12:30)→釈迦ガ岳(13:45)→御岳山(14:50)→スキー場下(15:55)

10日前とまったく同様に、ミニスキーを履いてリフト2本を乗り継ぎ、リフトを降りて右手の林を抜けたところで、スノーシューに履き替える。今日は新雪にトレースが消されていた。弁天沼までは道標や目印がしっかり整備されているので迷うこともない。今回は御岳山との鞍部を直接目指すのが最短だが、トレースは消えていても鶏頂山に向かうルートの方が踏み固められているだろうと考えて、鶏頂山に向かう。目印の間隔が広く、多少ルートをはずれることもあったが、前の記憶があるのですぐに正しいルートに戻れた。尾根が近づいてから御岳山寄りにルートを取る。予定では前回、鶏頂山に着いた時間ぐらいには御岳山に着くつもりだったが、少し遅れた。

スノーシューのままで御岳山から釈迦ガ岳との鞍部へ下る。鞍部から釈迦ガ岳へはきつい登りが続き、特に頂上少し手前の急登は木の枝やセットされたロープに掴まって上がった。登りきった所には分岐の道標があって、急に傾斜も緩み釈迦ガ岳の頂上についた。ここまでトレースは無かったが、頂上にだけはスノーシューの跡が残っていた。雲ひとつ無い快晴で、空気も澄み渡って素晴らしい360度の展望を楽しんでいると、男女2名のグループが上がって来た。先ほどの分岐から来たようだった。

頂上でスノーシューをミニスキーに履き替えて下りにかかる。分岐までは踏み跡を辿って戻り、そこから登ってきた尾根の左手の沢状を下る。斜度がきつく、足元から小さな雪崩が起きたので、いったんストップして収まるのを待ってまた下る。適当なところまで下って、スノーシューに履き替え、御岳山に登り返す。御岳山でまたミニスキーに履き替えて弁天沼へ下る。再びスノーシューに履き替えてスキー場に戻る。ミニスキーに履き替え、送迎バスの時刻が切迫していたので、ほとんど直滑降で飛ばして何とか間に合った。


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【上 越】天神尾根から谷川岳


ロープウエイを利用して天神平スキー場から天神尾根を登って谷川岳トマの耳へ。ミニスキーで西黒沢を下りました。トレースがしっかり付いており、比較的楽に登れました。また、下りは頂上直下の大斜面は気持ちよく滑れましたが、西黒沢に下ると気温が上がっているせいか、ミニスキーではブレーキがかかって滑りにくく、西黒尾根からの雪崩の跡も多数見られます。

【日 程】2008年3月17日(月)日帰り
【山 域】上越
【山 名】谷川岳
【メンバ】単独
【道 具】ミニスキー(SALEWA swing 60)、兼用靴、伸縮ストック(スキー用リング)
【天 候】快晴
【参 考】地形図、山スキールート図集(白山書房)
【コース】ロープウエイ上(9:30)→谷川岳(12:30)→ロープウエイ下(14:00)
【切 符】青春18切符

水上駅からロープウエイまでバスに乗ったほうが楽だが、青春18切符を使って節約するため土合駅まで乗車した。土合駅で下車したのは私の他に一人だけで、長い階段を登るうちにどんどん差を付けられて年の差を思い知らされる。ここに降りたのは十数年ぶりになるが、駅舎も駅前も昔のままに古ぼけて寂れ、時代に取り残されたように感じられた。ロープウエイで天神平スキー場に登り、リフトは利用せずに歩き出す。「登山口」の標示もあり、スキー場の外を歩くように仕切られていた。登る人が多いのでトレースもしっかりしており、持ってきたスノーシューも不要でつぼ足で歩けた。アイゼンは持って来なかったが、これはちょっと無謀と言われても仕方なかったかも。しかし、キックステップで対応可能だった。

雲ひとつない快晴で素晴らしい展望が広がっている。暖かくて登っているときはTシャツの上に、山用シャツの2枚で十分だった。平日だが、登っている人は全部で10人は超えており、私が最後尾だった。私のすぐ上を登っていた女性を含む3人グループはピッケル、アイゼンの装備で傾斜が急になるところからはロープも使用していた。上のほうにはスキーやボードを担いでいる4人グループが見える。さらにその上にはシールで登っている2人グループもいるようだ。すぐ上を登っていた3人グループが「天狗の遊び場」で休憩中に、先に行かせてもらう。大斜面の急登をこなして、斜度が緩み肩の小屋が見えるところに登りつくと、新潟側は雲海で覆われていた。

トマの耳に登り付いてミニスキーを履いて、下りにかかる。頂上直下の大斜面は滑り跡の無いところを選んで、自分だけのシュプールを付けられて気分がいい。しかし登っている途中に雪面の亀裂や雪崩の跡が見えていたので、そのまま西黒沢に下るのは怖い。「天狗の遊び場」でいったん休憩して、尾根の少し右手を下る。しかしここは雪が柔らかく、ミニスキーが沈んでしまって苦労した。あとから下ってきたスキーやボードの4人グループが先に行き、その跡をついて何とか下る。4人グループは熊穴沢への下降点でストップしていたので、私はもう少し尾根を進んだ。4人グループはそこから熊穴沢へ下降したようだ。

私はしばらく尾根を行ってから、樹林帯を西黒沢目指して下った。樹林帯は比較的安全と思ったが、かなり急傾斜で雪面に亀裂のあるところもあり、だいぶ緊張させられた。西黒沢に下ってからも雪崩のあとが多く見られた。早く下ってしまいたいと思ったが、気温が高いため雪が柔らかくなっており、ミニスキーはスピードが出ない。やがて大規模な雪崩で西黒沢が埋まっている部分が出てきて、スキーを脱いで乗り越える必要があった。それでも何とか無事に田尻沢と合流して車道まで滑り降りた。


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【塩原周辺】エーデルワイススキーリゾートから鶏頂山

                   御岳山付近から見た鶏頂山

エーデルワイススキーリゾートのリフトを利用し、スノーシューで鶏頂山、御岳山に登り、ミニスキーで下りました。鶏頂山まではトレースがしっかりついていました。御岳山へははっきりしたトレースがついていませんでした。

【日 程】2008年3月12日(水)日帰り
【山 域】那須・塩原
【山 名】鶏頂山、御岳山
【メンバ】単独
【道 具】ミニスキー(SALEWA swing 60)、スノーシュー(TSL205)、プラ兼用靴
【天 候】晴れ
【参 考】山と高原地図 那須・塩原(昭文社)
【コース】リフト上(10:30)→鶏頂山(12:00)→御岳山(13:30)→リフト上(14:30)

エーデルワイススキーリゾートに東武鉄道の鬼怒川温泉駅から無料送迎バスが出ていることがわかって、これを利用させてもらい鶏頂山に登ろうと思った。鶏頂山は十数年前の雪のない時季にメイプルヒルスキー場から登ったことがある。いまはメイプルヒルスキー場はつぶれてしまったようだ。

ミニスキーを履いてリフト2本を乗り継ぎ、リフトを降りて右手の林を抜けるとメイプルヒルスキー場のゲレンデ跡に出る。下からスノーシューによるトレースが上がってきていた。トレースはしっかりしており、緩やかな登りなので雪上散歩の気分で歩ける。雪に埋まりかけた「大沼入口」の標柱を過ぎ、鳥居や小さい祠のある場所に着いた。弁天沼と思われるが広い雪原になっている。ここから急な登りをこなして尾根に出ると釈迦ガ岳方面の展望がぱっと開ける。左手に矢印で御嶽山山頂の道標があるが、右手の鶏頂山の表示は消えかかっている。鶏頂山往復だけでは時間が余りそうなので御嶽山にも行くことにして、ここにザックをデポした。スノーシューの前爪を利かせて急登をこなし、神社のある鶏頂山の山頂に着く。釈迦ガ岳方面の展望が素晴らしい。日光方面は雲があるわけではないのに霞んで良く見えなかった。

鶏頂山から下ってデポしたザックを拾い、御岳山に向かうがトレースは消えている。稜線は右手が切れ落ちており、雪庇の張り出しがあるようなので雪はやや深いが左に逃げて進む。急登をこなして傾斜がゆるむと長い山頂となり一番の高みを探してみるが、山名板は見当たらない。釈迦ガ岳までは時間がかかりそうで万一、16時の送迎バスに遅れると大変なので、ここからスノーシューをミニスキーに履き替えて下ることにした。はじめミニスキーは深雪に沈みがちだったが、体重の掛け方を修正してうまくスピードに乗ってくる。やがてミニスキーが苦手とする緩い斜面になったが、何とか弁天沼まで沈まずに滑ってくれた。3月も中旬で雪もだいぶ締まってきているようだ。再びスノーシューに履き替えて、スキー場に戻り、ミニスキーに履き替えてゲレンデスキーも楽しんだ。


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