【山梨東部】上野原駅~御前山~高柄山~梁川駅

                    御前山から高柄山の展望

【日 程】2014年10月28日(火)日帰り
【山 域】山梨県東部
【山 名】御前山、高柄山、大丸、甚ノ函山、矢平山
【メンバ】単独
【天 候】快晴
【参 考】山と高原地図27高尾・陣馬(昭文社)
【コース】上野原駅(7:20)→御前山(9:00)→高柄山(11:20)→矢平山(13:15)→梁川駅(15:20)

今回の山行はちょっとショックで、初めて歩くコースと思って出かけたのに、3年前の4月に歩いていました。上野原駅で降りて歩き始めてすぐにあれっと思いました。
このあたりの山はずっと後回しにしていて、そのうち歩いておかなくてはと思い続けていたので、歩いた後もその思いだけが残っていたようです。前に歩いた時は印象が薄かったようで、ブログの記事はあっさりしていました。それにしても、ボケが来てしまったか・・・。
そのうえ、モヤモヤしながら歩いていて御前山の登り口を通り過ぎ、桂川に沿って栃穴に向かう林道を歩き続けてしまいました。おかしいと思って引き返し、40分のタイムロスでした。
登山口からはロープも張ってある急登で一気に御前山まで登り着きます。頂上あたりは以前と比べて藪が生い茂って道が隠れるくらいになっていました。頂上から稜線に沿ってなだらかに下る道を行くと、二つの尖った岩が耳のように並んでいるのが見えます。道はその手前で左手に急下降しますが、岩まで行って、間から覗くと正面に高柄山が思ったより大きく見えます。岩の所から右手にも急下降する道が見られ、ロープも張ってありました。道草ついでに少し辿ってみると痩せ尾根となり、高柄山の展望が得られました。(写真)この道は尾根伝いに栃穴に下って行くように思えます。
戻って高柄山へ向かう道を取り、下っていくと上野原駅への分岐がありますが、昭文社の地図は位置がずれているように思います。ゴルフ場の横を通るのでゴルフを楽しむ人の声や球を打つ音も聞こえてきます。登り返した新矢ノ根峠には以前と変わらない屋根付き休憩所があります。ここから長い登りをこなして着いた高柄山は陣場山、生藤山、大岳山や丹沢方面の展望があります。
四方津への分岐がある千足峠を過ぎ、林道を横切り、大丸を越えて旧大地峠から甚ノ函山に寄ってみました。踏み跡程度の道になり、「火の用心」の看板の上に小さく山名が書かれていました。踏み跡は先にも続いていましたが、引き返して矢平山に向かいます。途中の分岐は道標がありませんが左へ下ります。右から登って来る道は旧大地峠に寄らない尾根通しの道と思われます。ここには道標が無いので注意が必要と思います。
展望の無い矢平山から下って丸ツヅク山に登ります。この頂上は探してみましたが、山名板は無いようです。その先の寺下峠から梁川駅に下りました。梁川駅に下る道は以前通ったとき、ひどく崩壊した部分がありましたが、その後手入れされたようです。ただし、大雨でも降ればまたすぐに崩壊しそうな道でした。

 

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【高尾・陣馬】日影~城山~南高尾山稜~高尾山口

                   城山から高尾山方面の展望

【日 程】2014年10月20日(月)日帰り
【山 域】高尾・陣馬
【山 名】城山、大洞山、榎窪山、草戸山
【メンバ】本人、妻
【天 候】晴れのち曇り
【参 考】山と高原地図27高尾・陣馬(昭文社)
【コース】日影バス停(8:30)→城山(10:20-11:00)→大垂水峠(11:50)→大洞山(12:30)→草戸山(14:30)→高尾山口駅(16:00)

高尾駅から小仏行きのバスは平日でも満員に近く、日影バス停で半数ほどが下車しました。下車した人の多くは小下沢方面に向かったようです。
日影から城山に続く尾根を行くルートは昭文社の地図ではバリエーションと記されています。道標が無いので登山口が分かりにくいのですが、日影沢を対岸に渡って登り始めます。登山道と変わらないしっかりした道ですが、道標はまったくありません。
ほとんど登り一方ですが、620.9mピークからいったん下って登り返すと「東京農工大学同窓会記念林」という看板があります。その先で伐採跡になり、展望が開けます。城山頂上のパラボラアンテナが見えると、日影沢から登ってきている林道日影沢線に合流し、林道を歩いて城山に着きました。
城山の茶屋でなめこ汁を買って、綺麗に紅葉している木の下のベンチで昼食としました。城山からは高尾山方面に少し戻り、分岐から大垂水峠へ向かうと急で滑りやすい下りになります。けっこう多くの方とすれ違いました。
大垂水峠から南高尾山稜に登り返して、大洞山、榎窪山、草戸山を経て高尾山口駅に向かいます。このルートは小さなピークが多く、拾っていくと時間がかかるのでほとんど巻き道を利用しました。このルートはベンチが多く、傍には「リュック掛」なるものが作られていて面白いと思いました。ここを歩いたのは5年ぶりくらいですが、その時には無かったはずなので、その後、奇特な方が整備をされたのだと思います。
しばらくはすれ違うハイカーは少なく、三沢峠から人が増えてきますが、展望が良いので城山湖畔に車を止めて、ちょっと登って来る方も多いようです。草戸山から高尾山口駅に下る四辻分岐までもけっこうアップダウンが多く長く感じます。分岐から直進して高尾駅まで歩いたことは無く、今回も高尾山口駅への道を取りました。住宅の横を通って甲州街道に出るのですが、住宅の方にとってはうっとおしいだろうなぁと思います。

 

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【高尾・陣馬】3号路から高尾山

                       賑わう山頂

【日 程】2014年10月11日(土)日帰り
【山 域】高尾・陣馬
【山 名】高尾山
【メンバ】本人、妻
【天 候】晴れのち曇り
【参 考】山と高原地図27高尾・陣馬(昭文社)
【コース】高尾山口駅(11:10)→高尾山(13:00-30)→高尾山登山口(15:00)

土日の高尾山はいつも人出が多いのですが、この日はまた格別でした。
けれど多くの人は1号路、6号路、稲荷山コースに集中するので、病院横の道から登り、2号路から3号路を通ると6号路との合流までは静かに登れます。
ちょうどお昼の山頂は道の脇にもびっしりと人が座っていました。
それでも穴場はあるもので、山頂近くでも人があまり来ない場所にあるベンチが空いていました。
下りは吊り橋のある4号路コースを通りましたが、このコースも最近は人が多くなりました。
1号路を突っ切って2号路からびわ滝に下りました。

 

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【丹 沢】湯本平~不老山~ミツバ岳~細川橋

               サンショウバラの丘から箱根方面の展望

【日 程】2014年10月8日(水)日帰り
【山 域】丹沢
【山 名】不老山、ミツバ岳、権現山
【メンバ】単独
【天 候】晴れのち曇り
【参 考】山と高原地図28丹沢(昭文社)
【コース】湯本平バス停(8:00)→不老山(11:45)→サンショウバラの丘(12:30)→芦沢橋(13:20)→浅瀬(14:00)→ミツバ岳(15:30)→権現山(16:20)→細川橋バス停(17:20)

湯本平バス停のすぐ先で河内川に架かる橋を渡ります。平山集落から648mピーク、843mピークを経由して867mピークの先で登山道に出ました。登り口あたりは植生保護柵が張り巡らされていますので、工夫が必要です。また、はじめは明瞭な踏み跡がありますが、648mピークに急登するあたりは不明瞭です。843mピーク手前は深い笹薮の中の踏み跡を辿ります。843mピークから先の稜線は藪があるので、適当に巻いて行きます。登山道に出たあと、林道を横切る所に「番ヶ平」の標識があります。林道の東側は大きく崩壊して大野山の展望が良いのですが、この林道は修復不能のように見えます。
不老山を越えて下ると、世附峠と駿河小山駅方面の分岐があります。世附峠方面の入口に「台風でつり橋が流出」という注意書きがありますが、あえて世附峠に向かいます。世附峠で林道に出ると標識があり、林道はどちらの方面も通行禁止と書かれています。湯船山への登山道を取ると「サンショウバラの丘」に登りつきます。展望の良い所で、西には湯船山手前の白クラノ頭が大きく、その左に雲がかかって霞んでいましたが富士山が頭を出しています。南側は箱根や愛鷹山、西は越えてきた不老山が見えます。サンショウバラの見頃は6月上旬とのことです。
サンショウバラの丘を越えた鞍部から標識はありませんが、作業道を利用して下りました。不明瞭な部分もありましたが、目論見どおり芦沢橋に下りつきました。浅瀬へ向かうと林道が崩壊している部分があり、慎重に通ります。ゲートを過ぎて左のコンクリートで固めた斜面に階段があるのを見つけ、そこからミツバ岳に登り始めます。
藪を避けるため植林帯を選んで急で長い斜面をひたすら頑張ります。山頂が近づいても明瞭な踏み跡は現れませんでした。山頂は藪の中で展望はありません。
ミツバ岳から権現山へは明瞭な踏み跡がありました。最後は日没との競争となり、なんとか暗くなる前に細川橋に下りました。

 

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